エッチな子供と私 6
恐怖に怯える私の身体はおマンコを濡らして少しでも痛くないように受け入れようとしていました。
ビクンビクンッと腰を跳ねさせている結子さんから目を離したみつひこ君は、悲鳴をあげ嫌がる私に楽しそうに笑いかけてきます。
「アハハハハッ!なんだ、やれば出来るんだね〜?おねぇちゃん!」
私に覆い被さってきたみつひこ君を必死に押し返そうとします。
突き飛ばしはせず、でも本気で離れてほしいと伝えるように力を込めました。
そんな私の抵抗を嘲笑うようにみつひこ君は腕を振り払うと私の頬にビンタをします。
…大丈夫。この位の痛みじゃ死ぬわけないんです。
ショックで動けなくなった私に気をよくしたみつひこ君は20センチを有に超えるチンポを見せつけてきました。
「ひっ…!?」
私のおマンコを犯し続けたおチンポの存在に本気で怯えてしまいます。
辛くて、でも気持ち良くて。
この異常な状況を受け入れてしまった私の身体は、カメラに撮られていることすらスパイスにし火照り発情していました。
「ほらほら!おねぇちゃんの中に入っちゃうよ〜?」
「いや、いやー!入らないでー!!」
20センチを有に超えるみつひこ君のおチンポが私の中を蹂躙してきます。
ジュポジュポッ
みつひこ君は大人顔負けのうまさで私のおマンコを犯し好きなように腰を振り続けていました。