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エッチな子供と私
官能リレー小説 - レイプ

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エッチな子供と私 3

ジュポジュポ
「パパの後だから少し緩いね、頑張って締めつけてよ」
「そんなこと出来るわけないじゃない!」
レイプされてるのにそんな命令聞く義理はないわ。
どうにか逃げる手段は無いものか。

みつひこ君は大人顔負けのうまさで私のおまんこを犯し続けている。
「はあん、うぅん。だ、ため。感じちゃう。みつひこくんのおちんちんで・・。」
「気持ちいいんでしょ?もっと、ほしいっていいなよ。」
今、欲しいとねだってしまったら、私は完全に堕ちてしまう。
なんとしても耐えなければいけない。


しかし私は堕ちてしまった。 
とうとうこう言ってしまった。
「みつひこ君のおチンポを私のオマンコに入れて」
「はぁ…ダメだよおねぇちゃん、そこはもう少し抵抗して、盛り上げてくれないと。」
みつひこ君は動きを止めあからさまにがっかりする。
「いや、こんな中途半端で放置しないで!」
「お菓子食べてくるから、少し頭冷やしておいてね〜!」
そのままみつひこ君は部屋を出て行ってしまった。

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