エッチな子供と私 1
私は女子大生の北村みのり。住み込みの家庭教師をすることにしました。相手は小学生のみつひこ君です。
みつひこ君はお父さんと二人暮らしみたいです。
みつひこ君の部屋、勉強中
みのり「こら!!ふざけてばかりいないで、お勉強しなさい!!」
みつひこ「えー!!お勉強つまんない!!」
一見、子供のわがままに振り回される、家庭教師に見えるこの風景だが、
この時、既に私は彼らの罠にまんまと、はまっていたのでした。
「じゃあね、おねぇちゃん!」
「ちょっと、どこ行くのよ!」
勝手に部屋を出て行くみつひこ君を、追おうと扉に手を掛けるも、扉は開かなかった。
「あれ、ちょっと、開けなさい!いたずらしてないで、ここ、開けなさい!」
扉に気を取られていた私は、部屋に立ち込めガスの臭いに気が付かながった。
「あれ…?急に眠気が…」
そこで私の意識は一度途絶えた。
ぬっぷぬっぷぬっぷ!
奇妙な音と身体の揺れで私は目を覚ます。
下腹部から鈍い痛みと内臓を押し上げられる不快感が襲ってくる。
「おっ!締まりが良くなったぞ」
「目を覚ましたみたいだね、パパ!」
知っている声が聞こえて来た。
「うっ…気持ち悪い…」
とても不快な目覚めだ。
「おはよー!おねぇちゃん!」
「目覚めの一発をプレゼントしてやろう!」
ドクドクと、何かを身体の中に出されるのを感じた。