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エッチな子供と私
官能リレー小説 - レイプ

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エッチな子供と私 2

「次は僕の番だね!!」
みつひこ君が私に覆いかぶさるように乗ってきました。
「やめて、みつひこ君。お勉強しましょ。」
みつひこ君のお父さんは服を着替えて仕事に行ってしまいました。
「それじゃあ、行ってくるぞ!!みつひこ!!」
「うん!!パパ、いってらっしゃい!!パパは半年間外国に行くからお姉ちゃんとたくさんやれるね!!」
ガスがまだ効いているのか、みのりはまだ体に力が入らなかった。
おじさんを見送ったみつひこ君は私の中に挿入する。
身体に似合わず大きなモノが私の中を蹂躙する。

「やめて!なんでこんな事するの!」

私はみつひこ君に向け叫ぶ。

「なんでって、こういう事、期待してたんでしょ?
男だけの家に住み込みでバイトなんて、おねぇちゃんは淫乱だね」
「違っ、私は!!」

ただ単にお給料の良さに目が眩み、こんな事想像出来てなかったわ。
私は横を見ると三脚に立てられたビデオカメラが私たちの性行為を映していた。
「もし、逃げたりしたら、ネットや業者にばらまくよ。」
「み、みつひこ君のママに言うわよ。」
「ママはいないよ。どっかに逃げちゃったから。」
この親子、父子家庭の理由って、もしかしてこれが原因なんじゃ…
「は〜い、じゃあもう入れるね。」
「やっ、やめて!」
「残念、もう入れちゃった!」
みつひこ「パパが買ってくるエロDVDをいつもパパと一緒に見てるから、やり方は知ってるよ。」
みのり(あ、あの人、こんな小さい子供になに見せてるのよ。)

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