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私のエッチな体験談
官能リレー小説 - レイプ

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私のエッチな体験談 5

「何……だれ?」
聞いてみたけど返事がない。相手は私の胸をつかんでる。
相手が私の顔をのぞきこんだ。まぶしい太陽と青空で逆光になってる。
その顔がスッと下がると、乳首にぬるぬるしたくすぐったさが走った。よれよれになってる身体にそのぬるぬるは沁みた。
「そっか…私、いま男に襲われてるんだ…」
体力低下して抵抗できないのをいいことに、好き放題しやがって。もう下半身脱がされてるよ〜
男は私のおへその下をいじってる。やだ…走って汗とか出てるから、下半身が臭ってるはずなのに。
起き上がろうと力いれたら、男は素早く私の口を押さえて体重をかけてきた。苦しい…その苦しさの中で男のチ○ポがアソに押しこまれてきたのを感じた。
くっそ〜っ、身体ボケてるのかな、痛みさえ感じない。男が腰を揺り動かしだした。

「こら〜っ!何やってんのよ!!」

誰かが駆けよってきた。男が離れた。
「リリコ、大丈夫?」

ああ、先輩だ…大丈夫とは言えない。助かったけど恥ずかしい。



   →→→≡←←←

私はシズカ、C学三年生。
近所の商店街は、ご多分にもれずシャッターが降りてる店ばかり。
これが古びた商店街ならまだしも、5年くらい前に華々しくオープンした再開発ビルの商店街だもん。明るくてピカピカのゴーストタウン。
一日ずっとにぎわってるのは自動販売機コーナーだったりする。

代休の月曜日の午前中、商店街を通り抜けていたらシャッターの一つが半開きになってた。何かキラキラした明かりが外にもれてる。私はしゃがんでシャッターのむこうを見た。
「あれ?」
学校の机と椅子がいくつかキチンと並んでる。シャッターをくぐって中に入ってみると、物置同然になってる店の跡の一部が、教室みたいになっていた。
「カルチャースクールでも始めるのかな。」と思いながら見ていたら、
「な〜に勝手に入っているのかなー。」と声がした。中年のタヌキ腹おじさんが立っていた。
「すみません!」私が出ようとしたらおじさんは私の顔を見て、
「C2年…ってところだね。よかったらカメラテストのモデルになってくれるかな?」
「モデルになって…」なんて言われて断りたくはない。
おじさんは何だか「カゲ」みたいな背の高い陰気な男を呼んだ。手にすごいカメラを持ってる。
おじさんに言われるまま、机と椅子を使っていろんなポーズをとって画像を撮影した。本やノートやペン、小道具も使った。
数枚撮影するごとにカゲは私に近づいて、いま撮影した画像をモニターで見せた。
「やっぱりこういうカメラで撮ると、私なんかでも可愛くなるなぁ〜」なんて思ってた。
突然、私の前にタヌキが現れた。いや、違う。さっきのおじさんが服脱いで素っ裸になってるんだ。私はここを出ようと考えた。だけどいつの間にか私がくぐったシャッターは閉まっていた。
「さあ、テストのあとは本格的な撮影を始めよう。」

振り返ると、カゲが机を並べて面積を広げていた。私、タヌキにかかえられてその上に寝かされた。
さっきとかわって怖い顔になったタヌキ。私がビビって身体硬くしていると、タヌキが服をめくりあげた。
おっぱいとおま○こが丸見え。タヌキは机にヨイショと乗っかってきて、私の口もとにちん○こを入れてきた。
顔をそむけようとすると、タヌキは強引に引きもどす。タヌキは「噛むなよ。」とだけ言ってちん○こを口に押しこんだ。
うわっ、このタヌキ。カゲが私を撮影してる間に私とヤる事を思いついてたんだ。ちん○こが石鹸くさい。何のエチケットのつもりよ。とにかくなめて硬くした。口から出たちん○こ、単2電池直列に2本って大きさだ。
タヌキは私の脚広げてちん○こを入れてきた。まあ、正直言って私処女じゃないよ。だけどちょっと…私の乳首吸ってくれるとか、アソコなめてくれるとかの準備してくれたってイイじゃない。

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