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私のエッチな体験談
官能リレー小説 - レイプ

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私のエッチな体験談 7

これってもしかして、媚薬ってヤツじゃね?
でもバーチャンの言うとおり、身体の調子大ジョブだった。
こうなると誰かでキキメ確かめたくなるのが人情ってもんでしょ。
狙いつけたのが、ご近所の中学1年生マキヤくん。
おとなしくて、アタシを女として見てくれる素直なコ。
アタシん部屋に誘ったら緊張ガチガチで来てくれた。
市販のアップルパイに、キノコのひとかけら散らしてたら、すごい効果。それを食べたマキヤくん、眠りの美少年になった。
でもね、やっぱりHな夢を見てる。マキヤくんのチ○ポ、可愛くボッキしてた。
お姉ちゃんが気持ち良くしてあげるからね〜って、お口で抜いてあげたけど、全然ボッキおさまり見せない。
「それじゃ…」とアタシ、とっておきのコンドームを出して、マキヤくんのチ○ポにかぶせた。
マキヤくん、眠ってるけどアタシ彼の前でハダカになるのメッチャ恥ずかしい。
パンティーだけ脱いで、彼のチ○ポをまたいでお又の間に差し込んでいく。
こう見えても、私…セッ○ス初めてなんだけどなぁ〜。初めてが眠ってる男の子を『逆レイプ』ってなんだかなぁ──。
それに、セッ○スっていうよりかトレーニングしてる感じ。だってアタシひとりでやんなくちゃダメだもん。
それでも、マキヤくんが寝顔の唇から、
「あん……」
ってうめいてくれた時はお又キュンキュンした。
アタシ、嬉しくなってマキヤくんにいっぱいキスした。
気がついたら彼 射精してて、アタシはその後始末に追われた。
2時間くらいして、アタシがかけた毛布の中で無事目覚めたマキヤくん。
どんなHな夢見てたんだろ。

それから数日して、アタシ マキヤくんの家の近くを通りかかると、家の前にいた彼に呼び止められた。
「今、お時間ありますか?」
「別に、ヒマだよ。」
アタシがそう言うとマキヤくんはアタシの手を握って、家の中へ連れて行った。
(マキヤくんどうしたの…大胆!)
と思ってたら、玄関に入ってマキヤくん、アタシを押し倒した。
え、アタシ玄関で靴も脱いでないのに、マキヤくんに服脱がされてる。
マキヤくんも、ズボンからチ○ポつかみ出した。この前みた時は可愛かったのに、今日は恐い。マキヤくんはアタシにのしかかって、それを自分の手でアタシのアソコに持っていった。
この前は逆レイプ、今回は順レイプ。マキヤくんはアタシのおチチにむしゃぶりつきながら、ささやくように言った。
「ガマン出来なくなったよ〜。この前ナツナ姉さんのお部屋で寝ちゃった時、姉さんといやらしい事する夢見て、それがメチャメチャリアルで…だから、それからガマン出来なくなったんだよ〜!」
……もしかして、完全に眠ってたわけじゃないのかな?アタシはマキヤくんを抱き寄せて言った。
「夢の中のアタシ、裸だった?」
「裸だったよ…でも、むかしいっしょにお風呂はいった頃の裸だったよ。」
「やだ…アタシ小学3年生の時じゃない。そんなアタシとHしたんだ〜」



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