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私のエッチな体験談
官能リレー小説 - レイプ

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私のエッチな体験談 6

ちん○こをググッと突っ込んで腰を使いはじめたタヌキ。
「痛いッ!痛いよぉ〜!」
私、声が出た。タヌキは腰を止めて言った。
「声出して助け呼んだってまあムダだぞ。お前もこのあたりに住んでるんなら、ここの人通りってのをよく知っているだろう。」
そう言ってタヌキは腰を揺らしだした。痛いのはアソコよりも、ベッドがわりにされてる机なのよ。タヌキが腰を揺らすたびにガタガタするのよ。
ふと気がついたらカゲのやつ、さっきのカメラをジッとかまえてる。シャッターの音がしないから動画モードなのか。
ヤダ。ヤダヤダヤダ〜! どうせレイプするんならちゃんとした場所でしてよ。急ごしらえのスタジオで行きずりの私に何してるのよ!
タヌキがカメラの動画を再生している。私は服を整えながらついつい、レイプされる自分の姿に見入っていた。
カゲのやつ…必ず私の顔とタヌキのちん○こがいっしょにうつるように撮ってやがった。
一言も何も言わず、手も出さずホントに「影」に徹して撮影してたカゲ…こいつはプロだ!
タヌキもその事をわかってたんだ。だから顔がうつりそうな、おっぱいやおま○こに顔を近づける姿勢を避けたんだ。
カゲは机をもとに戻してる。もしかするとこの『スタジオ』で、これから私みたいな撮影が始まるのかしら。

タヌキは私の顔も見ずに言った。
「別にネットに流したりはしないからな…今は厳しいからな。ただ、お前の行動次第で、どうにでもできるからな。」
……こいつは悪党だ。


   ━━+━━

俺はフウジ、26歳だ。ここ数年セッ○スはレイプばかりだ。相手は自慢できないが、世間でBBAと略称されている女ばかりだ。
むろん年とってても、美魔女とか呼ばれる種類の女がいる。しかし、俺が対象にしてるのはかなりくたびれた顔と体型の女だ。
何しろ昼間スーパーなんかへ行くと、ヤりたくなる女がぞろぞろとカートを押している。適当な女を見つけて後をつけ、自宅に入ったのと同時に、背後から抱きつくように家ン中へ引っ張りこむ。

何も言わず言わさずソッコーで服を脱がすんだ。肌はカサカサだし乳は垂れてるし全体的にシワだらけだし、でもBBAはハジライが高い。ハダカを見られると抵抗忘れてしまう。
しなびたパンみたいな胸を吸ったり、無理に脚を広げて 謎の物体になってる、マ○コに指なんか突っ込んでやると ほぼダウンだ。
何せ何年も男にほとんど触れられてない身体だから、忘れていた感覚がよみがえるっていう奴なんかな。BBAは「臭い」先入観があったりするけど、実際は年とった女はほとんど清潔好きだ。不快な臭いはしない。
身体をいじっても、あえぐ声や反応とかはほとんどなくて、マグロ…と言うより干物状態だけど、それが「感じてる」証拠なんだわ。
相手がBBAでも、俺はソノ気になってボッキする。
ボッキしたらマ○コに挿入する。ここも何年も使ってなかった場所だけに、元に(?)戻ったみたいな締まりを見せたりする。気持ち良く中にどっぷり射精できる。もう孕む心配はないからな。
まあ、BBAにしたら「自分にも若い男に襲われるだけの魅力があった。」って感じでそこそこ女の歓び とり戻してるんじゃねぇの。



   ‖‖▲‖‖

アタシはナツナ。高校2年だよ。
アタシのバーチャンの家の裏庭には、春と秋に変なキノコが生えてくる。
バーチャンはそれを採って陰干しにして、たくさんビンの中に保管してる。
眠れない夜に、それをひとかけらかじると、ス──ッと気持ち良く眠れるんだって。
「それ、毒キノコじゃね?」と思うけどバーチャンが若いころから使ってて、身体悪くなったことないって。
アタシ、秋の休みでバーチャンの家に行った時、ちょっとキノコ採ってきたんだ。
数日カゴの中で乾かしてたら、バーチャンちにあるのと同じようなものが出来あがった。
夜になって、ひとかけら試してみたら、確かに眠れたけれど、なんかスッゴクHな夢見ちゃったの。
夜中に目がさめたら、おしっこしたくらいアソコが濡れてた…

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