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私のエッチな体験談
官能リレー小説 - レイプ

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私のエッチな体験談 4

「どう?寝ごこちすっごくイイでしょう〜」
お姉さんが笑顔で言う。私が
「うん。家の私のベッドよりずっと気持ちイイ!」
なんて言ったら、お姉さんは私の首筋にキスしてきた。
(アウトドアのノリだなぁ〜)なんて思ってたら、お姉さんはいつの間にか服を脱いで真っ裸になっていた。
「えっ?」と驚いてると、お姉さんは私の服も脱がせはじめた。
「や、ヤダッ!恥ずかしいっ!」
お姉さんは私の言葉なんか聞かず、丸くて柔らかなおっぱいを、私の平らなおっぱいにくっつけてゆらした。すっごく気持ちイイ。
「このベッドはね、こんな風に気持ちよくエッチするためのベッドなのよ。」

お姉さんは、パンティーに手を入れてアソコをなでなでした。私、ベッドの上で身体が縮まった。だって私、パンティーごしにアソコを学校の机の角に押しあてるくらいしか、エッチなイタズラなんて知らなかったもん。

「姐さん、呼んだ?」男の人が入ってきた。
「フフフ…イイでしょう。この『動くラブホ』初めてのお客様よ。せっかくだから、あなたも相手しておあげなさい。」
「ええっ、ヤバくないですか?だってまだラ○ドセル世代ですよ。」
「バカねぇ〜、そういう世代だから燃えるんじゃないの。それに私たちのお客様は、たぶんエンコー関係が多くなるわよ。」
「じゃあ、おじゃまいたします。」…男の人はベッドの上に乗っかってきた。
「勃たせるのは、私がしてあげるね。」お姉さんは私の目の前で、男の人のチ●チンをなめた。チ●チンは血管の筋をいっぱいたてて大きくなった。

男の人は、私のアソコに指を当てた。
「初めて…でしょうね。」
「そうよ。」お姉さんが言った。「だから、あなたくらいのサイズがイイのよ。」
男の人は「傷つくなぁ〜」と言いながらチ●チンを私のアソコに押しこんできた。
私は…痛みの混じった、机の角の気持ち良さを感じてた。だけど目から涙がジンワリにじみ出てきた。
「痛いの?」お姉さんが私の涙を舌でぬぐった。私は首を振った。
「可愛いわよ……大好きよ。」お姉さんは私の首筋から胸に何度も何度もキスをしてた。
男の人は言ってた。
「ああッ、姐さん。…これが『ラ○ドセル世代』の締まりなんスね!」
………
「ちょっと、お嬢ちゃん。」誰かが私の身体を揺らした。「気分が悪くなったの?」気がつくと私、公園のベンチで眠っていた。小さな子を連れたママさんが、起こしてくれたんだ。
まだあたりは明るい昼下がり。私は、
「ありがとうございます。寝てしまっただけで大丈夫です。」なんて言ってそこをあとにした。
「え、まさか…あれ夢だったってオチ?」
なんて思いながら家に帰ってラ○ドセルをあけてみると、封筒が入ってた。
お札を折らずに入れられる、可愛いポチ袋ってやつだ。
中には五千円札が一枚と、千円札が十五枚入ってる。
「ふふ〜ん、あの二人 これでご勘弁を…ってわけですか。」
私はそのお札をヒラヒラさせて、ニヘラニヘラと妄想した。
「これを使い果たしたころに、またあのキャンピングカーが止まっててくれないかなぁ〜」


   ━【】━

私はリリ子。K校に入ったばかり。この学校の運動部は週イチのペースで「鍛練」なんていうランニングをやらされる。
このコースが学校の近くの城跡公園なんだけど、直線的にギザギザしてるし急な坂はあるし長い石段はあるし、たいした距離じゃないのにかなりキツい。2周もするとぐったりする。
そのあと何も練習にならないのに、何の「鍛練」なのよ。

その日も私、鍛練で公園を走ってた。はじめ普通に走ってたけど1周にかかりかけた所で視野がギラギラしてきた。
そのせいでほかの子を見失って、コースをはずれた時フワッと足が軽くなった。
あ、私 空を飛んでる
なんて思ってたら、草の上に静かに着地した。そして強いチカラでもって、体操服を脱がされていった。

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