PiPi's World 投稿小説

私のエッチな体験談
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 -1
 1
の最後へ

私のエッチな体験談 1

レイプされました。
レイプされました。
レイプされました。
レイプされました。
あたしは、家で本を見ていた。

そこへ、玄関の鍵を壊して男が侵入してきた。
「あなた、誰なの!」
男は夜店で見かけるお面をかぶっていた。
そしてあたしにノートを見せた。
でかい字でこう書いてあった。

さわぐと 痛い目にあう

あたしが固まっていると、男は長い棒を出して本をたたき落とした。
そしてノートの別のページを見せた。

ハダカになれ パンツもぬげ

あたしがモタモタしてると、男は棒で棚のぬいぐるみをたたき落とした。
怖くなった。服を脱いだ。でもパンツは脱げなかった。
男はあたしに抱きついてきた。あたしの胸をもみもみした。乳首をつまんで引っ張った。
「痛い…」あたしが言ったら、男はあたしの頬を平手打ちした。そしてまたノートを見せた。

よけいな こと 言うな

あたしはベッドに突き飛ばされた。男はベッドに乗っかると、ズボンからぺ▲スを出して、あたしの顔に寄せてきた。

なめろ かむな

ノートがあたしにそう伝えてきた。


あたしは男のブラブラするぺ▲スの先を舌でこすった。
むくむくと大きく、固くなるぺ▲ス。あたしの口の中ほどにまで達する大きさになった時、男はぺ▲スを口から引きぬいた。
男はポケットから何かを取り出し、あたしに渡した。コンドームだった。男はノートであたしに

つけろ!

と命令した。
あたしだってコンドームのつけ方ぐらい知ってる。だけどまさか強姦してくる相手につけるとは思わなかった。

コンドームをつけ終わると、男はあたしを突き倒した。
あたしが脱げなかったパンツを、男はためらいなく剥ぎ取って、すかさずぺ▲スを突っ込みにかかった。
「痛い、痛い、痛〜いっ!」何の前戯もなしに、いきなり突っ込まれてくるぺ▲ス。あたしだってエッチの経験はあるけれど、こんながさつな突っ込みされたらやだ。男はノートを開いた。

だまって いろ!

ぺ▲スを激しく出し入れする男…戦隊ヒーローのお面をかぶっているけれど、やってることはただのザコキャラじゃないの。

あたしは痛みの中で気絶してた。
ベッドのシーツが血で汚れていた。生理が始まってた。
男があたしを犯してる間に始まったらしく、血が変な散りかたをしてた。
「いきなり血が出てきて、相当ビビっただろうな…天罰よ。」

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す