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私のエッチな体験談
官能リレー小説 - レイプ

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私のエッチな体験談 3

   〜≫≪〜

私はアミ、K校一年生。
友達四人と花火大会にやってきた。
と言っても、現地会場に来ると四人はみんな男と落ちあってどこかに行ってしまった。
ヤボな事は言わないけど、こんな所で一人にされてもねぇ…
花火大会の時間が近づくと、あちこちの道路が封鎖されてみんな右往左往してる。
私、そんな群集の流れに乗せられてたら、誰かに腕をつかまれてグイグイ『誘導』された。
背丈が私と同じくらいの男だ。
「キミ、誰?……ねぇ、誰よ?」と何度聞いても返事しない。て言うか、聞こえてるのかどうかわからないくらいあたりがざわめいてる。
男が一段と強く私の腕を引っ張って、私は路地裏に連れていかれた。
今までのざわめきが嘘のように静かで暗い場所だ。
「ねぇ、誰?……誰なのよ?」私は腕をつかんでる男に言った。
男は何も言わない。見たところ年齢も私と同じ「男の子」だ。
男の子はいきなり、私のTシャツの下に手を差し入れて、胸のふくらみに触れた。
男の子の指先が乳首をつまんでる。
こんな事初めてだ。胸がドキドキして何も言えない。

パパパン パン ババババババババ ドーン!

あたり一面に轟音が響きわたった。花火大会が始まったようだ。
男の子は私を壁に押しつけた。そして乱暴に素早くショートパンツとパンティーを脱がせて、コンクリートの地面に倒すように寝かせた。

ドドーン ドドーン ヒュー…… ババババ、バーン!

次々打ちあがる花火が、空を染める。花火は見えない。音と光の「おこぼれ」ばかりだ。そして私の目には、花火があがるたびに、私の上にのしかかろうとする男の子の姿が、シルエットになって映った。
男の子は私のTシャツをめくり上げた。乳首を吸いながら、手ではおへその下をいじってる…花火の激しい響きのあとに人々の歓声が響く。どうやら建物ひとつ隔てた所にたくさんの観衆がいるらしい。
男の子は身体を下側に移し、私の脚を強引に広げるとお股の間に舌を這わせた。これが俗に言う「ひと夏の経験」ってやつですか。こんなにやつぎばやに、初めてのできごとがやってくるものですか。


私の目の前に、また男の子の顔がシルエットになってあらわれた。そのシルエットが間近に迫って来た時、私は股間にくすぐったく熱いものを感じた。どうやら男の子のチ●チンが、突っ込まれて来たようだ。
これがせっくすなのかな?
私が想像してたのはもっと、「ア〜ン、アア〜ン、イクイク〜ッ!」って言わせるようなものだった。でも、男の子のこのせっくすは、確かに何かが出入りしてるくすぐったさがあるのに何のリアクションも招かない。
「レイプ」ってやつだから?
男の子のチ●チンが「短小」ってやつだから?
それとも私が「マグロ」ってやつだから?
パンッ! パパパパパパパパパパパンッ!
ドーン! ドドーン! ドドドドドドーン!
ヒュー… ヒュー… ヒュー… ヒュー…
パパパパパパパパパパパンッ! パパパンッ!
ズド━━━━ン!

空爆かよ…と思うほどの花火大会のクライマックス。
私が起きあがると男の子はもういなかった。
溝をまたいでオシッコして、ふらふらと立ちあがって歩きだすと、ひとつ角を曲がった所にゾロゾロと帰路につく群集が流れてた。
私はさりげなくその流れに加わった。みんな花火見てたのね。私は脇道にそれただけでレイプされちゃったよ。

悔しいなぁ〜。 あの男の子、もっと気のきいた口止め出来なかったのかよ。
去りぎわに「ゴメンなさい。」なんて一言だけ言いやがッて。
  【〇】

私、ノリカ。もうすぐC学生。
学校の帰りに、団地の外れでカッコいい車が止まってるのを見た。
「これ、キャンピングカーよね。」
外から見てるだけで、いろんな場面を想像できる。パパとママと弟といっしょに、こんな車に乗って遠い所へ旅に出る自分が。
「夜になったら、波の音を聞きながらキレイな星空が見たいなぁ〜」なんて考えながらニヘラニヘラしてた。
「ねぇ!」私の肩を軽くたたく人がいた。ふり返るといかにも「アウトドアやってます」風のお姉さんが立っていた。
「車ン中見てみる?」私がうなずくと、お姉さんはドアの鍵を開けて、中に入れてくれた。
車ン中は素っ気ない外観から想像できないほど「お姫さま趣味」だった。大きなテレビが壁についたベッドにはレースのカーテンがかかってて、おトイレやシャワールームはパステルピンクで統一されてた。
(キッチンとかはないんだ…)と思っていたら、いきなり私はお姉さんにドシーンとベッドにつき倒された。ふかふかのいい匂いのするベッド。お姉さんは後ろから私に抱きついてきた。


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