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私のエッチな体験談
官能リレー小説 - レイプ

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私のエッチな体験談 2


それからしばらくしてあたし、聞いたのよ。
今どきの強姦犯人の中には、精液やら唾液やらでDNAをつきとめられられないようにしてる奴がいるって。
あたしをレイプしたあいつ、声を出さずノートで命令してたけど、もしかしたら あたしがよく知ってる人だったのかも知んない。

  ○○○

私はアツ子、C学二年生。名門高校めざしてて、ほぼ毎日夕方から夜まで塾に通ってる。
塾は雑居ビルの6階にある。休憩時間になるとみんなおトイレに駆けこむ。私は落ち着いて用を足したいから、ちょっと階段を降りて3階のおトイレに行く。
3階のおトイレは照明が消えている。だから絶対誰も来ない。中に入ると、小さな窓を通してくる外の明かりでそれほど怖くないのよね。
その日も私、フツーに3階のおトイレに入った。
いつも通りの個室のドアを開けたら、黒い人影が見えた。
小太りの男の人が腰かけてた。その人の左手は、男のコワイものを握りしめていた。
男の人は素早く身を起こして、右手で私の手をつかむと個室の中へ引きこんだ。
「お嬢ちゃん、いい所に来てくれたなぁ〜」
私は男の人に引き寄せられた。あのコワイものが服につきそうになって、私は身体をよじった。
「見ただろう?俺はいまセンズリをこいてたんだ。知ってるだろ?男がチ▼ポをシコシコピュッピュッってやるやつさ。」
「見てない…見てません!」私は逃げようとしたけど、男の人に髪の毛をつかまれ、頭を壁にぶつけられた。

「痛……」
男の顔が近づいた。
「お嬢ちゃん、こんな所で倒れたくないだろ。おとなしく、この柔らかいお手々でセンズリを手伝ってくれるといいんだ。」
男は私の手をコワイものに導いた。固くて、ねっとりと温かくて、何よりも…クサイ。
「ほら、しっかり両手でつかんでシコシコするんだ。あ〜、気持ちいいけど物足りないなぁ〜」
男は私の頭を押さえて、口をコワイものの方に寄せていった。
「お嬢ちゃんくらいの子ならわかるだろ。シコシコしながら、先の方を舐めるんだよ!」
私は手を動かしながらコワイものを舐めた。コワイものはキタナイ味がする。
「お嬢ちゃん。俺はもうガマン出来ねぇよ。」
男は私を立たせて、スカートの下のパンティーを剥ぎ取った。軽々と私を抱き上げると、コワイものを私の脚の間に突き立てていった。
「イヤ…やめて!」と言っても逆効果。男は私の肩を押さえてコワイものを強く押しつける…だけど男は、
「あれ、どこに挿れるんだろう?」なんて言いはじめた。
そのスキに私、壁についてたシャワートイレのリモコンを押した。
「わわっ!」男はズボンを下ろしてなかったのよ。
私は男がうろたえてるうちに逃げてやった。
ふしぎなものね。私、ずいぶん長い時間男といたような気がしたのに、塾へ戻ったらまだ休憩時間は終わってなかった…

へへへ…実は私、逃げるまぎわに男の胸ポケットからカード入れを引ったくってやったんだ。
免許証とね、あとマイクロSDカードが入ってたの。
暗かったとは言え、免許証の写真はあの男にそっくり。
塾の帰りに通報してやるつもり。
SDカードはいただいておくわ。
あんな男が持ってるものよ。
とんでもない画像が入ってるんじゃないかしら。

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