PiPi's World 投稿小説

責め好きポリス
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 4
 6
の最後へ

責め好きポリス 6


俺「しかし、良いケツしてるじゃないか。たまんねぇなぁ」
愛「やっ!やめっ!あぁっ…」
俺「色仕掛け専門なんだろ?痴漢の囮捜査にも慣れっこなんだろ?これぐらいどうって事ないよなぁ?」
俺はニヤニヤ笑いながら、見事なヒップラインを強調させたかなり短いタイトミニスカート越しから、婦警のプリプリしたお尻を遠慮なく撫で回す。
俺「どうだ?これが本物の痴漢の触り方だぜ。ま、婦警さんには分ってるだろうけど…」
愛「あぁ…や、やめっ!やめないとぉ…あぅっ」
俺「それにしても、随分と感度が良さそうな身体じゃないか。ま、こんなイイ身体してるんだ…仕方ないよな?」
柔らかく張りのある感触を楽しみ、尻肉を掴んだり、割れ目に指を這わせる。
嫌がって身体を捩る婦警だが、誘うようにお尻を振っているようにしか見えない。

俺「ほらほら、今度はこのでっかいおっぱいだ」
愛「いやぁっ!やめてっ!あぁっ…」
右手で婦警のお尻を撫で回しながら、左手を婦警の胸に伸ばし、制服越しから豊満な胸を鷲掴みにする。
想像していた以上に柔らかくて弾力性に富んだ胸だった。
その感触をもっと味わいたくなって、荒々しく婦警の胸を揉みまくってしまう。
愛「あぅっ…こ、このっ…いやぁ…あぁっ…やめっ…あん」
俺「おぉ…すげぇ…たまらねぇよ。婦警さんのおっぱい」
いやらしく胸を揉まれて感じてしまうのか、婦警が上ずった甘い声を漏らし始める。
その声に興奮を覚えながら、ジャケット越しから胸を揉んだり、中に手を突っ込んで、胸元が大きく開いたブラウス越しからも荒々しく揉みまくる。
身体捩って逃げようとする婦警の動きとあまりに激しく揉んだせいで、窮屈そうなブラウスのボタンがひとつ弾け飛んでしまい、豊満な乳房を覆う白いブラジャーが覗きだした。
愛「も、もうやめて!あぁっ…」
俺「おらおら、痴漢がこんなもんで済むわけ無いぐらい分ってるよなぁ?」
涙目になっている婦警に構わず、そのエロい身体を弄りまくる。
また、婦警のお尻に股間の強張りを押し付けながら、お尻を弄っていた手を太ももに這わせてゆく。

愛「あぁっ…や、やだぁ…あぁぁ…」
薄いパンスト生地のツルザラ感と婦警の肌の温もりと柔らかさを堪能するように、婦警の太もも全体を円を描くように撫で回す。
内腿を撫で回しながら、内股になっている婦警の脚を徐々に広げ、婦警のスラッと伸びた美脚の間に自分の脚を割り込ませて閉じれないようにしてやる。
そのまま婦警の脚を少し大きく開かせると、短いスカートからは純白のパンティがチラチラと覗きだす。
俺「へへへ…婦警さんのアソコはどうなってるのかなぁ?」
愛「いっ、いやっ!やめてぇっ!あぁっ!ひっぃっ!」
わざと煽るようにいやらしく言いながら、太ももの上側に向かって伝わせる手をスカートの中に突っ込み、婦警の股間に指を這わせてゆく。
指の動きを感じながら、迫ってくる指から逃げようと身体を捩る婦警の仕草がたまらなかった。
薄い下着越しから秘所に到達した指を蠢かせる。
愛「あっ!あぁっ!だめぇっ!いやっ!さわんないで!あぁぁっ!」
俺「そんなこと言って止める痴漢がいるのか?へへっ…」
何度も俺の方を振り返り、懇願するような表情を見せる婦警を無視して、柔らかい秘所の感触を楽しみながら、割れ目に沿うように軽くなぞり、徐々に力を入れるようになぞってゆく。
愛「あぅっ…いやぁ…あひっ…あぁぁ」
嫌でも感じてしまうらしく、婦警は身体を捩ってもがきながらも、時折、快感に身体をヒクつかせていた。

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す