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責め好きポリス
官能リレー小説 - レイプ

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責め好きポリス 5

俺「おらっ…おらっ…あらっ…おらぁっ」
そして、快感を堪えながら、後ろから婦警を犯すような格好を崩さないまま、婦警の美尻に股間の強張りを擦り付け続けて、3分の壁を破ってやった。
とはいえ、気の遠くなるような3分間で、このまま、この婦警のスカートを捲り上げ、パンストとパンツを引きずり下ろして一気に犯してしまいたいという衝動に何度も駆られた。
俺「ハァ…ハァッ…どうだ?確かにあんたのケツが最高だから長くは持たないけどよぉ。もうとっくに1分は過ぎたぜ?これでも情けない奴だって言うのか?あ?」
愛「あぁん…あっ…あぁっ…あぅっ…わ、わかったから…もうやめぇ…」
息を切らせながら、この生意気な婦警の罵られたことを訂正させる。
執拗な俺の責め方に、さすがに生意気だった婦警も涙目になって止めるように懇願するしかないようだった。

散々股間の強張りを擦り付けて、たっぷりと婦警の美尻を堪能してから身体を離した。
俺「ハァハァ…ほんと良いケツだぜ。それにしても、意外と可愛い顔するじゃねぇか、婦警さんよ」
愛「うぅ…くっ…調子に乗るんじゃないわよ」
ようやく開放されたと思ったらしい婦警は、背後で嘲笑う俺に振り返りながら睨んできた。
愛「こんなことしてタダで済むと思ってるの?あ、あんたなんか別件でいくらでも逮捕できるんだから!」
生意気な女らしく、気丈に反抗してくる。
そんな婦警の態度が、また俺の加虐心を刺激した。
俺はやれやれというような呆れた仕草をしながら、再び婦警を後ろから抱きしめる。
愛「なっ!ちょっともう十分でしょ!離して!早くこれを外しなさい!」
必死でもがいて抱きつく俺から逃げようとする婦警をあえて解放してやる。
愛「こ、こんなことして…絶対許さないんだから!は、早く手錠を取りなさいよ。後悔することになるわよ。今なら見逃してあげても良いから…」
俺から距離をとろうと離れ、あからさまに警戒しながら、あくまで俺に対して威圧するような物言いの婦警だが、腕を後ろ手に拘束されている以上、この狭い取調室では逃げ場がない。
俺「へぇ…まだそんな言い方するんだ。善良な市民を誤認逮捕して散々罵ってくれた挙句、自分の間違いを認めないなんてねぇ」
愛「なっ…」
俺「ちゃんと誠意ある謝罪してもらわないとなっ!」
そんなことを言いながら、すぐに逃げようとする婦警に飛びつき、また背後から抱きしめる。
愛「いっ、いやぁっ!離して!離しなさい!いい加減にしないと…」
俺「ったく、生意気な女だなぁ。いくらでも助けを呼べば良いさ!ほらっ!呼べよ!取調べ中に容疑者にエッチなことされましたってな!助けを呼んで恥をかくのはあんたなんだからなぁ」
愛「うっ…」
警告するようなことを言いながらもがく婦警を取り押えた俺は、逆に婦警の耳元に熱い息を吹きかけて脅すように囁く。
今までの言動から、この婦警が気位の高い女なのは分っている。
他人には弱みを見せず、常に優位な立場に立ちたいタイプだ。
だから、こんな情けない姿は同僚にも見られたくないはずだ。
そんな俺の読みは的中していた。
婦警は俺を罵って抵抗を続けるものの、大きな声を出して助けを求めようとはしなかった。
まさに俺にとっては好都合だった。

そこで婦警を畳み掛ける。
俺「ふん!俺はあんたにチンケな痴漢と間違われて酷く腹が立ってるんだよ!だから、本物の痴漢て奴がどんなものかをあんたに教えてやるよ。そうしないと腹の虫が収まらねぇ!」
俺はそう言うと、背後から抱きついた婦警の極上の身体を弄り始めた。
俺「ハァハァ…エロい身体しやがってよぉ」
愛「な、何考えて…あぁっ!いやっ!さわんないで!あぁっ」
俺「ただでさえエロいのに、こんなミニスカポリスみたいな格好してたら、興奮しない方がおかしいよな?」
息を荒げて身体を弄りまくる俺に、この生意気な婦警もかなり動揺しているようだった。

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