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責め好きポリス
官能リレー小説 - レイプ

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責め好きポリス 1

小さめの制服を弾き飛ばさんばかりにムチムチなメロンおっぱい。
取調室で、柔らかそうな白い谷間を見せつける茶髪の婦警が俺に笑いかけている。

こんなのが許されるのかと心配になるようなミニスカの制服には、右腰に手錠がぶら下がり、肉感的で淫猥な生太ももがいやらしく伸びていた。
婦警はニヤニヤと笑いながら言う。

愛「早く下脱ぎなさいよ♪証拠物件としてあんたのモノ見てあげるから」
俺「だっ、だから、そんなことできるかよ」
愛「あらあら困ったわねぇ…ふふふ。実は、痴漢された女子高生によるとね。犯人に股間を押し付けられたらしいんだけど…勃起してたのにペニスはすごく小さかったらしいのよ」
俺「は、はあ?誰のが…ゲフッ、ゲフン…知らないって」

愛婦警はこれみよがしに脚を組み替えて俺に見せつけてくる。色仕掛け専門とか言ってたが…こんないやらしい女が居ていいのか…このカラダに顔に…エロすぎるだろ…!

愛「し・か・も…その痴漢はね…か〜な〜りの早漏チ〇ポの可能性が高いのよ♪」
俺「な、なんだ…とぉ…はあはあはぁ」


婦警は立ち上がると、俺の目の前にちかづいてきた。
エロ婦警は巨乳とくびれた腰回り、さらに超プリプリのヒップラインを見せつけながら俺を見下ろし、クスクス笑っていた。

愛「何故かって?…その痴漢はね…女子高生のお尻に勃起した股間部を擦りつけてきたんだって。最低な男よね?こ〜んな風にぃ…」
婦警は警棒を取り出して、俺に淫尻を突き出すと…警棒をチ〇ポに見立てて自分の尻を擦り始めた。

「ハァハァハァ…」
女子高生の尻が霞むようなエロ女婦警のスケベ尻…俺はもう荒い息を吐きながらその尻をガン見していた。

愛「ふふふ…でね。。なんとその痴漢…わずか1分足らずで苦しそうにハァハァ言い出したあげく…3擦りに1回くらいはお尻からチ〇ポを離して必死に射精を堪えてたっていうのよ。。ぷくくくくっ…情けない奴よね〜」
婦警は完全に俺がその痴漢だと分かって言っているのだ。
馬鹿にして楽しんでいるのだ。

愛婦警が耳元に顔を寄せて囁く。
愛「要するにぃ…痴漢は、女子高生に小さいって言われるような短小野郎で、なっさけないド早漏ってことよ♪」

「なっ、何だとぉおおお〜」
愛「あら?フフフ、誰も貴方の事なんて言ってないわよ?痴漢のことよ…それとも思い当たるのかなぁ?」
「そ、そんな訳ないだろ」
「だ〜か〜らぁぁ、それを証明してみなさいよ。まず下を脱ぐ、で、次に私のお尻で早漏君かどうか確かめてあげるから」
「な、なっ、何を」

愛婦警は、ミニスカにはち切れんばかりにラインが浮かび上がった破廉恥ヒップを振り振りしてみせた。
愛「上司には内緒よぉ〜♪てか貴方、まさかもう勃起しまくり?」
図星だった。しばらく前からもうギンギンだ。
「ふ、ふん、そんな事ねえよ」
愛「本当かなぁ?確かめてあげるから早く見せなさいったら!!」

愛婦警は強行手段に出て、俺のズボンに手をかける。
「うわわわっ、ちょっ!まって」
「ああーっ!ぷくくくくっ、超フル勃起してんじゃんあんた!しかも染みまで出来てるし、こりゃ犯人見つけちゃったかな♪」

愛「うんうん、ブリーフにテント張ってるけどかなり小さいわね。被害者の供述通りだわ」
聞こえよがしに喋る愛婦警。
愛「あら、小さいって言われて悔しいのぉ〜?下向いて震えちゃって、ぷぷぷ」

手錠をかけられて抵抗できない状態で、ズボンが引きずり下ろされ、異様に股間を盛り上がらせてシミが広がるブリーフが丸出しにされてしまい、婦警の好奇な視線と嘲笑に晒されてしまった。
愛「ぷぷぷっ…これでフル勃起なら、大したことないみたいねぇ」
シミをつくったブリーフの盛り上がりを見た婦警は、男が最も傷つくことを平気で言ってくる。
俺「なんだとぉっ!」
大きさには自信があったのに、ここまでバカにされて屈辱にまみれた俺は、必死に腰を振るようにして少しでも大きく見せようとしてしまう。
愛「こんなに小さいのに、痴漢なんていやらしいことしちゃうんだ」
俺のささやかな抵抗など意に介さず、悪戯っぽく笑った婦警は、その細い指でブリーフの上から股間の盛り上がりを撫で始めた。
俺「あぅっ…お、おぃぃっ」
俺のイチモツの形を確かめるようにブリーフの上から指が優しく這い回ってくる。
婦警の指に股間を撫で触られ、俺は不覚にも感じてしまった。

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