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責め好きポリス
官能リレー小説 - レイプ

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責め好きポリス 8


俺「へっへっへっへっ…ブラもパンツとお揃いで、いやらしいの着けてるなぁ」
愛「やだっ!見ないでって言ってるでしょ!」
俺「何言ってるんだ?ピチピチのブラウス着てブラを透けさせてたクセに…。パンツと一緒で男に見られてナンボのモンなんだろ?じっくり見させてもらうぜ」
愛「さ、最低…」
じっくりブラジャーを鑑賞しながら、プライドの高そうな婦警を煽るように嘲笑ってやる。
綺麗な瞳に涙を浮かべる婦警は恨めしそうに俺を睨みつけながら、屈辱に唇を震わせて罵ることしかできなかった。
俺「ほらっ、本当の痴漢がどんなもんか思い知らせてやるぜ」
愛「あぁ…いやぁっ!さわんないで!ひやっ…あん…いやぁっ!舐めっ…ないでっ!あっ、あぁぁぁっ」
そんな婦警の耳元に熱い息を吹きかけ、いやらしく囁いて白い首筋や耳たぶに舌を這わせながら、ブラ越しから豊満な胸を揉みしだき、パンストとパンティ越しから熱を帯びた秘部を本格的に弄り始めた。
婦警は俺の愛撫にビクンとなりながらも、首筋や耳たぶを舐められることに嫌悪感を露にし、感じまいと堪えるように身体を捩って抵抗した。

俺「へへへ…良い格好だぜ。俺に痴漢されるってことはこういうことになるんだよ。わかったか?」
愛「あぁ…わ、わかったから…もう…あぁん」
俺「痴漢されるんだから、こんな格好になるのは当たり前なんだよ。言っておくが、まだこんなのは序の口だぜ。婦警さんよ」
ブラウスをはだけさせられ、短いタイトスカートも捲り上げられて、セクシーな純白の下着が露になったあられもない格好にされた婦警をじっくりといたぶってゆく。
愛「あぁっ…いやっ…も、もうやめて…あぅぅ」
下着越しから身体を弄られる婦警は、身体を捩りながら抵抗を続ける。

俺「まったく、いやらしい体しやがって!」
俺のチ〇ポはエロ婦警の下着姿を見てギンギンに反り返って疼いていた。
婦警の手を机につかせて背後に回る。
プリンッとした婦警の美尻が俺の性欲を燃え上がらせる。

俺「おらっ!婦警さん、スカート越しよりもしっかり感じさせてやるぜ!」
愛「ひっ!いやっ、なにを、、何をする気なの?」
決まっている。俺のチ〇ポで生意気な婦警を屈服させてやるんだ。
俺はパンティ越しから、我慢も限界の肉棒を婦警のムチムチヒップにあてがった。

そして裏スジで尻の谷間を擦りあげたり、亀頭で谷間や尻肉をガンガン突いたりと本格的に婦警をレイプし始めたのだ。
スカート越しとは比べものにならないくらい性感に満ちた感触だった。
俺はたまらない射精感を必死に抑えつけながら婦警の尻を責めてやった。
1分どころか30秒だってきついエロ尻だ。
愛「あぁああっ、いやぁぁっ、やっ、やめなさい、、はっあぁあああ!」
俺「ハアハアハア、どうだ!お、俺を嘗めたことを、しっかり反省しろ!」


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