PiPi's World 投稿小説

責め好きポリス
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 5
 7
の最後へ

責め好きポリス 7


愛「あぁ…いやっ…やめてぇ…あぁん」
乱れたブラウス越しから婦警の胸を左手で揉みながら、薄いパンストとパンティ越しから秘所を右手で弄って、生意気だったエロ婦警をいたぶってやる。
俺「へへっ…おらぁ、婦警さんはどんないやらしいパンツ穿いてるんだ?よ〜く見せてみろよ」
愛「やだぁっ!やめてっ!いやぁぁっ!」
抵抗して身体を捩る婦警に構わず、ただでさえもうパンチラしまくりのタイトミニスカートをグイッと引き上げる。
パンストに包まれた精緻なデザインの刺繍やレースがあしらわれた高級そうな純白のパンティが露になる。
俺「ほぉ…白なんだ。でも、なんかいやらしいパンツだなぁ。エロエロな婦警さんにはお似合いだよ」
愛「いやっ!見ないで!見ないでよっ!」
じっくりと婦警の下着を鑑賞しながらからかってやると、下着を丸出しにされた婦警は、顔を赤くしてなんとか見られまいと腰を捩って抵抗した。
そんな婦警の仕草が、俺を余計に興奮させる。
俺「おやおや?最初から見せまくっていたのに、色仕掛け専門の婦警さんでも恥じらいはあるんだな?チラ見せは良くても、全部はダメだったのか?どうせなら隅々まで見せろよ。なっ?」
愛「うぅ…くっ!こ、この変態っ!」
嘲笑う俺を睨むことしかできない婦警が滑稽だった。

俺「へへっ…おらっ、もっと感じさせてやるよ」
愛「あぁっ…だめぇ!いやぁ!」
剥き出しになった下着越しから、婦警の秘所を弄る。
興奮に息を荒げながら、パンストとパンティの布地を食い込ませるように割れ目を弄りまくった。
愛「あ、あひぃ…や、やめっ…あぁっ…あん…あぁぁぁぁ」
より激しくなった指の動きに、婦警の甘い声がひときわ大きくなる。
柔らかな秘所は、まだ濡れていないようだが、すっかり熱を帯びてヒクついているのが下着越しからでも分った。
俺「ククク…アソコが熱くなってきてるなぁ。感じてるんだろ?」
愛「あぅ…だ、誰がっ!」
愛撫を受けた女としての身体の変調に感付いていることを婦警に教えてやる。
当然のように否定しようとする婦警だが、身体は正直に反応している。

愛「や、やめっ…あぁっ…」
俺「ひひっ…良い声になってきたな」
抵抗しながらも、時折、甘い声を漏らしてしまう婦警を煽る。
婦警は悔しそうにしながらも、なす術がなかった。
俺「そらっ、ブラも見せてみろよ」
いやらしく言いながら、婦警の胸を揉みしだいていた手をブラウスのボタンに伸ばした。
愛「いやっ!だ、だめぇっ!」
俺「良いのか?強引に引き裂いたって良いんだぜ。後で困るのは婦警さんなんだしさ」
もがき暴れる婦警を言い聞かせるように脅すと、制服を引き裂かれることを恐れて婦警の抵抗が弱まった。
俺「そうそう。大人しくしていた方がお互いの為だって」
愛「い、いや!やめてって言ってるでしょ!この変態っ!」
婦警の抵抗が弱まったことを良いことに、遠慮なく上から順番にブラウスのボタンを外しにかかる。
制服を破かれるのを恐れて激しく動けない婦警は、それでも身体を捩ったりしてながら俺を睨みつけて罵ってくる。
そんな婦警に興奮しながら、ブラウスのボタンをどんどん下まで外してやると、ただでさえ窮屈そうだった胸がブラウスの締め付けから開放されて、飛び出すように露になった。
愛「いやぁっ!」
パンティとお揃いのデザインの純白のブラジャーに包まれた胸が曝け出され、婦警は羞恥心で赤らめた顔を背けた。

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す