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責め好きポリス
官能リレー小説 - レイプ

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責め好きポリス 4

俺「じゃ、さっさと始めようぜ。取り調べをさ。確か、お尻にチンポを擦り付けてきたんだよなぁ?」
俺は卑猥な笑みを浮かべながら、婦警のくびれた腰を両手で掴むと、ズボン越しからでも分るぐらい勃起した股間の強張りをタイトミニで見事なヒップライン見せ付ける婦警のお尻に擦り付けた。
愛「ひっ!いやぁぁっ!」
俺「おいおい、さっきは自分から警棒を使って演じてくれただろ?おらっ、確かめろよ!さっきみたいにいやらしくケツ振ってよぉ」
硬い肉棒の感触に怯え、身体を捩って逃げようとする婦警を押さえながら、股間を擦り付ける。
柔らかくって張りのある婦警のお尻の感触がたまらない。
そして、さっき挑発的に警棒を使って見せびらかされたようなことをするように命じる。
愛「くっ…あんた…最低!」
悔しそうに振り返りながら睨みつける婦警の綺麗な瞳に涙が滲んでいる。
さっきまで、挑発的に振る舞って人を馬鹿にしていた女とは思えないぐらいだった。
色仕掛け担当のクセして、男を責めることには慣れていても、こういう風に責められるは慣れていないらしい。

俺「で、どうなんだよ?俺のは?被害者の女子高生は服の上から痴漢のチンポを感じたんだろ?証言通り、俺のチンポは小さいか?大きいだろ?どうなんだ?あっ?」
愛「あ…うっ…」
もがく婦警にはお構い無しに、グリグリと股間を押し付けて反応を伺う。
婦警の表情や仕草から、俺のモノが彼女が想定していた以上に大きいのは明らかなようだったが、婦警の口から回答を聞き出そうとする。
愛「くっ…あっ…うっ…大きくなんか…ないわ…あぅっ」
気の強い女らしく、この期に及んで抵抗してくる。
俺「そうかい?なら、さっき味わったこれと比べてみたらどうだ?」
愛「ひっ…くっ…へ、変態…あ…」
婦警が使っていた警棒を手に取ると、婦警がやっていたようにお尻に擦り付けてやる。
さっきはあんなに挑発的にお尻に擦り付けていたのに、今ではちょっとお尻に擦り付けただけでビクビクッとなってしまう婦警の反応が面白かった。
俺「そら、今度は俺のだ?どうだ?あんたの好きな警棒と変わんないくらい硬いだろ?それに熱いだろ?え?」
タイトスカート越しから婦警のお尻の割れ目をたっぷり警棒でいたぶってから、机に警棒を置き、改めて自分の股間を擦り付けてやる。
愛「ひっ…こ、このっ!チ○ポこんなに大きくして…バカじゃないのっ!あぁっ」
背後にいる俺に向かって振り返る婦警が罵ってくる。
俺「へへっ…今、俺のが大きいって言ったよなぁ?どれぐらいデカいんだ?婦警さんの彼氏よりもか?」
愛「くっ…」
揚げ足を取るように言う俺に、婦警は悔しそうにしながら、口を噤もうとする。
俺「おっと、はっきり言ってくれよ!女子高生の証言と違って大きいんだろ?あっ?あっ?」
追い詰めた婦警のお尻に、自慢の肉棒をより感じさせるように突くように擦り付けてやる。
逃げようとする婦警にグリグリと股間を擦りつけ、プリプリしたお尻の感触をたっぷり楽しむ。
婦警の美尻は、今朝痴漢した女子高生なんて及びもしない素晴らしい尻だった。
愛「ひぃっ…いやっ…あぁ…わ、わかったからぁ…やめて!」
さすがにここまでされると、気の強そうだった婦警も涙目で懇願してくる。
俺「じゃ、俺のが短小だっていうのは間違いだって認めるか?えっ?」
愛「……くっ…み、認めるわ」
畳み掛けるように言うと、婦警は仕方なさそうに頷いた。
ここは俺の言うことに従うしかないと観念したのだろう。
だが、これぐらいじゃ俺の怒りは収まらない。
こんな生意気な婦警には、この極上の身体でたっぷり謝罪させてやらないと…。

俺「じゃ、俺は女子高生の言ってた痴漢じゃないってことだよな?」
愛「そ、それは…」
やはり、女子高生の証言は、この婦警のでっち上げのようだった。
ちょっとでも、痴漢の自尊心を傷つけるつもりだったんだろうが、そうはいかない。
お前は俺を怒らせたんだ。
眠れる獅子を起こした償いはさせてやる。
俺「ふん!だけど、まだ調べ足りないよなぁ?」
愛「え?何を…」
まだ俺が何かを企んでいることに表情を曇らせる婦警。
気の強い女が一瞬見せる不安そうな表情はたまらない。

俺「確か、1分ぐらいで持たなくなったんだよなぁ?3擦りに1回は射精を耐えてたって…」
愛「……」
俺「それを調べてもらおうか?」
愛「あぁ…や、やめっ!」
ニヤニヤしながらそう言うと、婦警のくびれた腰を両手で掴んで、勃起した股間を婦警のふくよかなお尻に擦り付けた。
嫌がって身体を捩って逃げようとする婦警に構わずに、まるでバックから犯すような感じでガンガン突き上げる。
愛「あぁっ…いやぁっ…あぁん…やだぁ…ひぃ…あぁっ…あぁっ」
俺「おらっ、おらっ、ちゃんと1分以内で持たなくなるのか計っておけよ!」
悲鳴混じりに甘い声を漏らす婦警の反応に興奮しながら、股間の強張りを婦警のお尻に擦りつけまくった。
確かに、この婦警のたまらないプリプリしたお尻じゃ1分持ちそうにはない。
だが、それを婦警に悟られないように上手く調整して擦り付けまくる。

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