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責め好きポリス
官能リレー小説 - レイプ

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責め好きポリス 3


俺「わ、わかったよ。だから手錠外してくれよ。ズボンぐらい自分で脱ぐからさ…」
愛「ふ〜ん…」
下手になりながら婦警の言うことを聞く素振りを見せるが、婦警は綺麗な脚を組んだまま、俺を蔑むような態度を変えていない。
俺「ひひっ…俺のを見れば、婦警さんの勘違いだってわかるぜ」
愛「へぇ…分ったわ」
観念した痴漢の最後の虚勢だと思っているらしい婦警の表情が、いっそう嘲笑っているように見えた。
おそらく、俺が自慢のイチモツを見せびらかせて、それを見た女の反応を見て喜ぶとでも思っているのだろう。
それに、この生意気な女のことだ…いい気になっている俺のイチモツを徹底的に貶して痴漢や強姦魔として名を馳せてきたこの俺の尊厳を打ち砕くに違いない。
もしかしたら、いきり立っている息子を警棒で容赦なく殴りつける気なのかもな。
余裕の笑みを浮かべて俺の提案に乗ってきた婦警の表情から、次の展開の予想はできた。
だが、そうはいかない。
この女には、男の…いや、俺の恐ろしさをたっぷりと味わせてやる。
そんな俺の高尚な目論見にまで、この生意気な婦警は気づいていないだろう。
近づいてきた婦警の若い女特有の甘い香りが俺の雄の本能を刺激する。
何も疑わない様子で俺の傍に来た婦警の綺麗な手によって手錠が外される。
その間、俺は婦警がどこに鍵を持っているのかを見逃さなかった。
そして、手が自由になった瞬間、俺は素早く婦警の手首を掴み上げた。
俺「おらっ!」
愛「きゃっ!」
思わぬ俺の反撃に動揺する婦警の隙を突き、後ろから羽交い絞めにした。
婦警の茶色の長い綺麗な髪に鼻を押し付け、若い女特有の甘い香りを嗅いで興奮を昂ぶらせる。
愛「ちょ、ちょっと!あんた!こんなことして…だ、誰かっ!あぅっ…痛っ」
俺「うるせぇよ!生意気な姉ちゃんだな!ここで声を出して恥をかくのはあんただぜ?誰かが来る前に、素っ裸にするぐらい簡単なんだからな!職場で晒し者になっても良いのか?色仕掛け専門の痴女だから構いませんか?あっ?」
愛「くっ…」
忌々しそうに背後の俺を睨んで大声を上げようとする婦警を黙らせるように腕を捩じ上げて脅す。
愛「何言ってるの?ここは警察よ!あんたなんか…」
俺「だからじゃないか!あんたを人質にしたら、他の連中も手が出せないだろ?それに…この状態でも誰も入ってこないところを見たら、誰も監視カメラを見てないし、あのマジックミラーの外にもいないってことだよな?警察って意外と怠慢だよなぁ」
婦警の耳元に熱い息を吹きかけながら、さっきのお返しとばかりにいやらしく囁いてやる。
嫌がって身体を捩る婦警の仕草が色っぽくて興奮させられる。

俺「へへっ… 取調べ中に容疑者に組み伏せられましたなんて言えないだろ?あんたの態度次第じゃ、元の鞘に戻ったって良いんだぜ。美人の婦警さんよ」
愛「……な、何が望みなの?」
形勢逆転して勝ち誇る俺は、あえて婦警に交渉を持ちかける。
俺の意図が読めない婦警は訝しがりながらも、この状況を打破するためにも提案に乗るしかない。
俺「俺は、婦警さんの言っている短小早漏の痴漢じゃねぇってことだよ。だから、きちんと取り調べてもらって良いってことさ」
愛「な?」
俺「あんたのご自慢のいやらしい身体で…な」
俺の提案の意味が分らず困惑する婦警の隙を突き、婦警の腰にぶらさがっている手錠を奪って、手馴れた手つきで婦警を後ろ手に拘束する。
愛「ちょっ、ちょっとぉ!何のつもり!?」
俺「取り調べは公平にしてもらわないとな。クソ生意気なあんたのことだから捏造されても困るしよ」
動揺してもがく婦警を後ろから取り押えつつ、わざと股間を婦警のお尻に押し付けて抵抗する婦警の動きに合わせてお尻のプリプリ感を楽しみながら、上着の胸ポケットに入れた手錠の鍵を奪う。
ついでに、柔らかくって弾力に富んだ形良い胸も軽く揉んでやる。
俺「くんかくんか…良い匂いさせやがって…。おぅおぅ、やっぱり最高にイイ身体してやがるじゃないか」
婦警の髪に鼻を押し付けて匂いを嗅ぎながら、プルンとした胸を服の上から揉みしだき、プリンとしたお尻をタイトスカート越しから撫で回す。
愛「いやっ!いやぁっ!離して!」
俺「へへへ… 言い声出すじゃないか。やっぱ、婦警さんも女だよな」
身体を弄られて悲鳴を上げる婦警には、最初の頃の余裕はなかった。
俺が今まで犯してきた女と変わらない反応だ。
もうすっかり立場が逆転していた。

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