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責め好きポリス
官能リレー小説 - レイプ

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責め好きポリス 2

俺「あぅ、ぐっ、あぁ…」
愛「ぷくくくっ…すご〜い!ビクビクしちゃって、どんどんシミが広がってる。そんなに感じ易いんだ」
無様な醜態を晒してしまう俺を馬鹿にしたように言いながら、婦警はブリーフ越しからイチモツを軽く扱いてくる。
俺「あぅぅ…や、やめろよぉ」
もっとやって欲しいと思いながらも、思わず抵抗して身動きの取れない身体を揺すってしまう。
そんな俺に、婦警が魅力的な身体を引き寄せてきて耳元に甘い吐息を吹き掛けるように囁いてくる。
愛「あはは…じゃ次はこれね。どんな情けないおちんちんしてるのかなぁ?」
耳元に伝わる婦警の吐息にゾクッとする。
この女をヒィヒィ言わせてやりたい!どんな声で鳴くのか激しく責め立てたい!
この若くて美しい婦警の麗しい声を聞くと、警察に捕まって絶体絶命だというのに、そんな欲望が湧き出てしまう。
愛「ほらっ、カワイイおちんちん見せて(はぁと)」
小馬鹿にしたように言いながら、婦警がブリーフに手を掛けて引きずり下ろそうとする。
俺「や、やめろぉっ!」
思わず絶叫してしまった。

愛「はぁ?何言ってるの?」
俺「あ…?」
ハッと我に返った俺は、思わず自分の股間を確認する。
股間はギンギンになったままだが、ズボンは脱がされてなんかなかった。
このけしからんいやらしい身体をした美人婦警に、責められるように取り調べられている内に、妄想に浸ってしまったようだった。
愛「…何考えてたのよ?」
俺「べ、別に…」
そんな俺の思考を読んだかのように蔑んだ様子で婦警が問いかけてくるが、俺は婦警から視線をそらして口篭るしかなかった。
愛「ふん、まぁいいわ。あんたが変態なのは分っているから」
俺「くっ!こ、この…」
愛「さっきから、私のことガン見しちゃってるしね。どうせろくでもないことでも考えてたんでしょ?ふふっ…」
俺「………」
婦警に煽られても歯向かうこともできず、悔しくて仕方がない。
この女、絶対犯してやる!俺の中でドス黒い欲望が湧き上がっていた。
愛「だからぁ、痴漢は、短小粗チンで、情けないド早漏だって分ってるのよ」
俺「そ、それが俺だっていうのかよ?」
確かに、今朝、女子高生に痴漢をしたのは俺だ。
だが、短小だとか早漏とか言われて黙っているわけにはいかない。
この婦警に散々煽るように罵られても、俺は自分のプライドに掛けても認めるわけにはなかった。
愛「へぇ、違うの?そんな情けない痴漢じゃないって言うなら見せれるでしょ?」
俺「なんで見せないといけないんだよ?単に婦警さんが俺の立派なチンポ見たいだけなんだろ?」
愛「はぁ?ぷっ…ほんと馬鹿な男ね」
必死で反抗しようとするが、淫靡な笑みを浮かべる婦警に、ギンギンになった股間を警棒の先で軽く突かれた。
俺「ハァハァ ぐっ…」
愛「あら?どうしたの?感じちゃった?やっぱり、たいしたことないのね。ふふふ…」
痛みとも快感とも取れる感覚に襲われて呻く俺を見た婦警が馬鹿にしたように嬲る。
手錠をされているから抵抗もできず、わざと股間を小突いてくる婦警から身体を捩って逃げるしかない。
クソッ!どうして俺がこんな…
いつもは、女を責める立場なのに、こんな情けない姿を晒すとは…。
愛「小さくても感度は良いみたいねぇ ますます早漏の痴漢っぽい♪」
クソッ!このアマ… 見てくれは最高なのに性格は最悪だな…
その馬鹿にしたような言い方は、痴漢としてばかりか強姦魔としても結構なキャリアを持つ俺にとって最も屈辱的なものだった。
それを見透かしたように、婦警は蔑んだ目で俺を見てくる。
おそらく、俺の犯歴も知ってこんな事をしているに違いない。
女の敵に対しての仕返しのつもりだろうが、結構な数の女を泣かせてきた俺にとっては侮辱でしかなかった。
確かに類稀な美貌とスタイル抜群の容姿の持ち主で、ミニスカポリスのようなセクシーな制服姿は、余計に興奮させられずにはいられない。
もし、この女が一人で夜道を歩いていたりしたら、間違いなく襲い掛かって滅茶苦茶に犯してやるし、満員電車の中にいたら、ねちっこく痴漢して何度もイカせまくってやる。
たとえ、それが囮捜査でもだ!
周囲に構わず、一般人や他の刑事や警官の前で淫らに悶え狂わせてやる!
愛「ね?聞いてるの?情けない痴漢さん?」
そんな打ち消せなくなった欲望を漲らせる俺に、婦警の声が聞こえた。
愛「なぁに?ひょっとしてもう我慢できないとか?短小だから見かけはそんなに変わってないけど?」
婦警に蔑むように言われても、興奮を隠せない俺の肉棒は、ズボンを突き破るぐらいの勢いで勃起している。
だが、そんな俺の股間を一瞥し、あえて間逆なことを言って煽るように蔑む婦警は、目の前のパイプ椅子に腰掛けると、見事なぐらいスラッと伸びた綺麗なパンスト脚をわざとらしく組む。
一瞬、チラッと白いものが見えたような気がした。
白か… あんな生意気なイケイケ女でも清純ぶりやがって…
格好は派手でも、下着は清楚なものを選んでいるように思えた婦警に、余計に欲望を漲らせてしまう。
もう我慢できねぇ!絶対犯してやる!この女に俺の凄さを嫌というほど思い知らせてやる!
目の前の生意気で極上の獲物に男の本能を漲らせながら、ドロドロとした欲望を昂ぶらせながらも、この状況を逆転できる方法を冷静に考える。
そして、閃いた。

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