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混浴露天風呂母娘レイプ
官能リレー小説 - レイプ

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混浴露天風呂母娘レイプ 10

次に真人は貴子に似てきた芽衣を犯そうと考えた。
「芽衣ちゃんたちともっと話したいな。」
「え?私たちとですか?どうしようかな?」
「別に変なことはしないさ。友達になりたいんだよ。」
姉妹たちを警戒させないために、真人は優しいお兄さんを演じている。
「変なことを考えてない人は変なことしないなんて言いませんよ?」
一番小柄な真央が突っ込みを入れると真人は腹の底から笑った。
「いいねいいね!用心深いことは大切だよ。お母さんから教えられたのかい?」
ひとしきり笑って落ち着きを取り戻すと
「実のところ一人旅だとどこを巡るか思いつかないんだ。で、観光タクシーを考えてたんだ。独りで乗るのも4人で乗るのも料金が変わらないから一緒に行かないかい?」
料金は真人が持つと言うと芽衣達はいい顔をしなかった。お金で苦労している分、金銭面はしっかりして安易な奢りなどには強い抵抗を示した。
「要所要所で写真を撮ってお母さんに送ったら安心して喜んでくれるんじゃないかな」
結果、芽衣達は交通費一部及び入場料などは自己負担と言うことで一緒に行くことにした。
旅館の手配で呼ばれた観光タクシーの運転手はいくつかのプランを提示した。
下から2番目に安いプランを芽衣達は選んだ。
安いからというわけでなく、風景や土産物工場とかより歴史やそれに由来する寺社仏閣の方が興味があったからだ。
運転手の解説を聞きながら回る観光は真人には退屈だったが、3姉妹をどう頂くかを考えると楽しくて仕方なかった。
寺社を拝観しながらそれぞれが持ってる知識と照らし合わせて感銘を受けてる。俺はそれを聞いて今までサボってきた知識が刺激されてあの授業はこれを言ってたんだなと感心する。
「生きた知識」に感謝すると3人は俺の無知さを驚きながらも照れていた。
バラで買うよりもまとめて片方が安いからとパック入りで土産物屋の店頭で実演販売している米を潰して焼いた甘辛い餅を勧める。
「授業料」と言うと照れながら食べてくれた。
「そうそう、写真撮ってお母さんに送ってあげないとね」
そう言って真人は芽衣のスマホを受け取ると3人を拝観してきた寺社をバックに収めて写真を撮る。
そんな観光を繰り返す。
お昼ごろになると3姉妹の気分が沈みだした。母が恋しく後ろ髪を引かれだしたのだろう。
真人は無理強いをせずホテルに戻ることを提案すると3人はそれに飛びついた。
最後にタクシーは大きな土産物市場に寄ると真人はそこで昼ごはんにと名物弁当とお菓子をいくつか購入した。
「旅館に戻ったらみんなで食べよう。お母さんの分も買っておいたから」
「え、でもそんな…」
「お見舞いだよ」
「でも、やっぱり」
「そのことはお母さんが元気になったら一緒に考えればいいさ」
タダで貰うことを戒められてる3人の警戒を解くのに苦労しながら真人は旅館に戻った。

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