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混浴露天風呂母娘レイプ
官能リレー小説 - レイプ

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混浴露天風呂母娘レイプ 1

「ねえママ今から温泉入りに行こうよ」私達親子は今旅行に来ている。「美樹先に行ってなさいママも後から行くわ」私は先に温泉に入りに行った。「えーここって混浴なんだ。今日は私達しか居ないから男性はいないよね」するとママが入ってきた。「美樹よく浸かって温まるのよ」「はーい」「あらあ美樹知らないうちにオッパイ大きくなったわね」「うんこないだ身体測定の時胸囲が93あったんだよ」
「私もママみたいに綺麗なオッパイになれるかな?」「大丈夫よ。美樹も彼氏が出来たら綺麗になるわよ」
「ほんと?」
「もちろんよ。好きな人におっぱい揉んでもらったらどんどん大きいなるのよ。それより美樹もそろそろブラジャー必要かしらね。見たところサイズはGカップってとこかしら…?」
ママは110のKカップの大きなおっぱいを揺らしながら言った。私も早くママみたいになれたら良いなぁ…。
そんな事を考えていた、その時だった。
「お!ラッキー!女の子入ってんじゃん!」
「親子?すっげぇエロい体付きしてんなぁ…」
いきなり若い男の人達が五人も入って来た。怖い…。
「大丈夫よ、美樹…もう上がりましょうね」
ママは私を連れて湯船から上がり、男の人達から守るように洗い場へと急いだ。
「ちょっと待ちなよ」
「そんな逃げなくても良いじゃん」
ところが、男の人達とすれ違おうとした時、一人がママの腕を掴んで引き留めた。
「は…離してください!」
「あはは…そんな嫌わないでよ〜」
「そうそう、せっかくの混浴なんだ。俺達と一緒に仲良く入ろうぜ?」
男の人達は私達を無理矢理湯船に引き戻した。
「ママぁ…」
「大丈夫よ美樹…何かあってもママが守ってあげるからね」
男の人達は私達を取り囲むように湯船に入り、私とママはその真ん中で震えながら身を寄せ合っていた。
「マジ乳でけぇ〜」
「母乳出るんじゃね?」
「体付きもムチムチしててマジエロすぎ、顔も良いし、マジ犯してぇ〜」
男の人達は私達を見て笑いながら話している。『犯す』という言葉が出て来た時、私達は恐怖で生きた心地がしなかった。
「君、美樹ちゃんって言うの?歳いくつ?」
「じゅ…1●歳です…」
私は怯えながら答えた。
「マジ!?小学●年生かよ!?それでこの体ってエロすぎだろ!」
「このお母さんの娘じゃしょうがなくね〜?このデカ乳だぜ?」
男の人の一人がママのおっぱいを鷲掴みにして揉んだ。
「超柔らけぇ〜!」
「や…やめてください!」
ママは強く拒んだ。でも…。
「うっせえんだよ…騒いだらマジで犯すぞ?」
その瞬間、場の空気が変わった。ママはガタガタと震えながら黙り込んでしまった。男はママの胸を思う存分揉みまくる。
「乳首立ってきたな…感じてんじゃねえか」
「か…感じてなんか…いないわ…はぁ…はぁ…」
ママは顔を赤くして息を荒げている。別の男がママの前に回り込み股間に手を伸ばした。
「おいおい、アソコがビショビショだぜ?お風呂のお湯とは別な汁が出てんじゃねえのか〜?」
男達は声を合わせて笑った。
「美樹ちゃんも気持ち良くしてやるよ」
男達は私の胸も揉みだした。
「や…やだぁ〜!気持ち悪いよぉ〜!」
「ま…待って!!美樹には手を出さないで!私はどうなっても良いから!お願い!!」

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