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混浴露天風呂母娘レイプ
官能リレー小説 - レイプ

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混浴露天風呂母娘レイプ 12

「ちなみに、その時、お母さんはどんなスタイルで舌か?」
望愛が訪ねてくる。真人は3人を見まわして
「身長は真央ちゃん。お尻は望愛ちゃん、胸は芽衣ちゃんと望愛ちゃんの間くらいかな?」
「え〜?私もお姉ちゃんも同じくらいですよ〜?」
「ちょっと、望愛?」
「同じブラジャー着けても違和感ないんですから。おじさんちゃんとみてます〜?」
「そうかな。おじさんには芽衣ちゃんの方が少し大きく見えるな」
「芽衣お姉ちゃんがブラジャー着けてるとき、ベルトの長さ調整してるんだよね」
「真央!?しーっ!」
「え?じゃ…お姉ちゃん…実は私の着けると…きつくて…ぅえ〜ん!」
真央の暴露にうろたえる芽衣の横で望愛がおいおいと泣き出した。

「気にしすぎだよ望愛ちゃん。大きいのがよくてもただ大きいだけじゃ認められないから」
「でも、だって、大きい方がいいんでしょ?ふぇ〜ん」
「大きくったって形が悪ければ認めてもらえないよ。ただ大きくて垂れたオッパイよりは小さい方がいいって人もいるからね。だったら大きさに劣っても形がよい方が需要あったりするんだよ」
「ねえ、おじさん。それじゃあナンですか?私のおっぱいは望愛より大きいけど垂れてるって言うんですか?」
「そこまで言ってないよ。ただ大きさだけを気にするより形をだね…」
「へへ〜、おじさんはお姉ちゃんよりいいオッパイだって」
「言ってない言ってない」
「じゃあなんなんですか〜?」
「じゃあ、お姉ちゃんたち、おじさんに見てもらったら?」
このままだと泥沼だと思ったところ、真央に意外な助け船を出された。
「じゃあ、みんなで、ね」
「それがいーよ」
「そうそう」
姉妹はいっせいにブラをはずす。
「じゃあ、順番に揉ませてね」
「おじさん、ずるーい」
「おじさんのちんちんも見せてー」
「みたい、みたいー」
「お、おい、君たち…」
真人は美少女たちの若いバストの感触を楽しもうとしたら、彼女たちの薬物の効果と好奇心の暴走で彼を押さえ込んで強引に脱がせる。
「やっぱり、大人ちんちんだねー」
「よかった、皮がかぶって無くて。臭いの嫌だもんね」
「ねえ、このイボなーに?病気かな?手術しちゃおっか、カミソリあったかな」
「君たち、コレにはちゃんと意味があるんだ。これでお母さんも喜んでくれたんだ」
「おじさんは、どうやったら気持ちいいの?」
「おいおい、積極的だな。手や口に決まってるじゃないか」
「なーんだ、足で踏んじゃだめなの?女王様ごっこしたかったのに」
「デリケートなんだ、お母さんは優しかったよ」
「しょうがないな。じゃあ、舐めてあげるね」
姉妹は真人のペニスを一斉に舐め始める。
「タマタマって本当にふたつだね」
「男の人もおっぱい気持ちいいの?」
「おっぱいも気持ちいいし、玉袋やアナルも気持ちいいぞ」
「え、アナル?」
芽衣が恥ずかしそうな声を上げる。
「アナルってなに?」
真央が単語に反応を表した長女に尋ねる。
「アナルって肛門のことよ」
望愛が答えた。
「えー男の人ってお尻が気持ちいいのぉ!?」
真央が素っ頓狂な声を上げて自分のお尻を隠した。
「男だけじゃないよ。女性だってアナルは気持ちいいんだよ。君達のお母さんだって喜んでたもんだ」
そう言うと3姉妹は母親が寝てる部屋を仕切る襖をに目を注いだ。
「君達もしてみるか?」
注意が逸れた隙に正人は一番短いスカートを履いていた望愛を抱き寄せ服の上から優しく胸と股間をまさぐると望愛は
「ひゃん」
と甘い声を上げた。


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