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混浴露天風呂母娘レイプ
官能リレー小説 - レイプ

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混浴露天風呂母娘レイプ 11

お見舞いとタクシー代の清算を受け取るという理由で真人は貴子達の部屋に招かれた。
貴子は薬が効いて熟睡してた。
起こそうとする望愛を真人は止めた。
このまま放っておけばあと数時間は眠り続けるだろう。その間に…。
真人は襖を隔ててて隣の部屋で芽衣達と弁当を食べながら茶を喫した。
ちなみに茶を淹れたのは真人であった。

そして無論ただのお茶ではなく薬入りである。
薬効は理性を少し薄くさせるものであった。
4人で短い旅行の写真を見ながら思い出を話していると写真に酒蔵が映っていた。すかさず真人は
「その酒蔵で売られていたお酒がこちらです」
と数本のお酒を取り出すと3人は笑った。
興味はあるけど未成年だから飲めないと言うが、目の前で小さな瓶を開けて飲む真人に芽衣は唾を飲み込んだ。
お酒の甘い香りに真央と望愛も唾を呑み、真人の「旅行の小さな冒険」などとわけのわからない誘惑の後押しに少しだけ注がれた湯呑を受け取って口を付けた。
「からーい」
真央は口を引き結んだ
「辛いけどなんか甘い?」
望愛は唇についた酒を舐めながら味を確かめる
「ちょっとおいしいかも」
芽衣はもう一口含んで飲み込む。
三人はそれぞれ感想を言いながら湯呑を殻にした。
空いた湯呑にさっきより多めにお酒を注いで瓶を座卓の上に置く。
そして会話は旅行の話から生活の話、特に恋バナへと変えていく。
真人の貴子と別れた後の話には3人は興味深く聞いてくるが、真人は逆に3人へ問い返すとハニカミながら緩んだ理性からぽつりぽつりと漏らした。
言葉を隠そうと湯呑の中のお酒を飲み込み、そして注ぐを繰り返す。
真人が茶請けにと開けたお菓子にも手を出す。この茶請けにも薬は掛けられていた。
お酒と薬と感情が混じり3人は真人が望む様になっていった。、
「じゃあ、おじさんはお母さんとSEXしたことあるの?」
普通なら興味があっても聞けないであろうことを一番好奇心が強い真央が聞いてくる。
真人は素直に中学生の頃からやっていたことを言うと望愛が自分と同じ頃に母が淫行してたのに驚いた。
ほんの猥談が母親がどんなSEXをしていたか、どんなプレイが好きだったかと理性より好奇心が完全に勝って次々と聞いてくると真人はドンドンと教えた。
芽衣は星座してる足をモジモジト摺合せてる。

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