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混浴露天風呂母娘レイプ
官能リレー小説 - レイプ

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混浴露天風呂母娘レイプ 8

「でもよ、それでも俺のことを慕って借金返済に協力してくれた女は何人もいたんだぜ」
真人の愛撫が貴子の弱い処を強弱分けて責める。旦那に先立たれてから他の男に求められても消して委ねなかった体が汚される。純潔もこの男に汚されたのだと思うと悔しさがこみ上げるが快感に抗えずにいた。
「女達はお前の下に行く俺を見送ってくれた。コイツはもうお前の為にあるんだぜ」
真人は来ているものを全部脱ぎ、貴子のパンティを脱がせると割れ目にペニスを擦り付けた。
その長さは自分の臍よりも長く恐怖を覚えた。
「やめて…そんなの入れないで」
弱弱しい貴子の拒絶を合図に真人のペニスが挿入された
「いやぁぁ…」
弱々しい悲鳴が嗚咽に代わる。
「根元まで刺さらないし、すごい締まるぜ。あの頃を思い出すよ。旦那とはご無沙汰だったのか?」
真人は届くところまで挿入するとそのまま動きを止めた。
「あんたみたいに年がら年中盛ってるはず無いでしょ…。全然、変わってないのね」
「変わったさ。お前を取り戻すためにチ〇ポがこんなにな。シリコンパール以外は混じりっ気なしの純真な俺の肉体なんだぜ」
「何言ってるかわからないわよ。さっさと終わらせてよ!」
「そう急かすなよ。蜘蛛の巣張ってたお前のマ〇コの肉壁が俺に絡みついて喜んでるぜ」
そう言いながら腰をゆっくり引かれると貴子はぶるぶると震え、
「よっ」
と勢いよく押し込まれると全身に電気が走った。それを逆に勢いよくギリギリまで引き抜かれてゆっくり押し込まれたりを変えながら繰り返されるうちに小さな絶頂を何度も迎えていた。
「おねがい…もう、ゆるして…」
「俺のところに帰ってきてくれる?」
この質問に貴子は目に光を取り戻し
「だめ、それだけは、絶対…!」
と言い切る。
「そんなこと言って手と足はしっかり俺に絡みついてるぞ」
「早く、終わらせて、ほしいのよ!」
かみつくように言い放つ貴子。その途端、真人は今までにない激しさで腰を振った。
「あ〜!あ〜!し、しんじゃうぅ!」
削岩機のように亀頭が貴子の膣の深いところを殴りあげる。今までの抽送が緩い分、刺激は強烈であった。
真人が射精したころには白目をむき、口は開き切り涙と涎だらけの顔で気を失っていた。
真人はペニスを抜いて尿道からあふれ出す精液をティッシュで処理すると貴子の持ち物を改めた。
スマートフォンを見つけ画面を開こうとするがロックがかかってる。
いくつか心あたりを入力すると開かれた。それは亡き旦那の誕生日だった。
そして開かれたスマホはアプリが起動していた。
録音アプリだった。
「かわいーねー、貴子ちゃんは」
アプリを終了させると真人はそうつぶやいた。


障子を透かして照らす光に貴子は目をしました。
体はひどくだるく、偏頭痛と吐き気に襲われていた。
もどかしさを堪えて体を起こしてあたりを見渡すと家族で持ってきた荷物が目に入り、自分は温泉旅行に来てたのを思い出し、次第に真人に犯されたことを思い出した。
自分で部屋に帰ってきた覚えがない。娘達は大丈夫なのか不安に襲われ立ち上がろうとすると襖が開き、長女の芽衣が覗き込んできた。
「あ、おはようお母さん。具合大丈夫?」
貴子は夕べ自分はどうしたのかを尋ねると芽衣は話し出した。

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