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混浴露天風呂母娘レイプ
官能リレー小説 - レイプ

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混浴露天風呂母娘レイプ 7

その後、部屋に運ばれてきた豪華な夕食に一家で舌包みを打つが、貴子の心の中はこの後の不安でまともに味わえないでいた。
「お母さん、ちょっと夜風に当たってくるけど貴方たちは早く寝なさい。明日は早めに散策に行くんだから」
真人の部屋に行くなんて言えるはずもなく、それらしいことを言って遠まわしに部屋から出ないように言いつけて真人が指定した部屋に訪れた。
「ぃよう、待ってたぜ」
オートロックを外した真人に促されて部屋に入ると有料放送のAVが再生されている。座卓にはルームサービスで取り寄せたお酒用の氷とウィスキー、そしてグラスが2つ用意されていた。
「娘達が待ってるのよ。早く済ませて帰らせて」
敵意を露わにそう言いうも、真人はヘラヘラとお酒を用意して貴子に持たせると「再会に乾杯」と言って自分のグラスを飲み干した。
貴子は早く終わらせようと数口飲み込む。
真人は自分のお酒を注ぐと貴子の隣に座り、肩に手をまわして顔を近づけてくる。
そしてまた昔を懐かしむように語りだした。
貴子にとっては苦い思い出でしかなかった。
学校や家庭と違った道徳観念が珍しく真人に惹かれて行った。
しかし、将来設計は口だけで挙句は自分を性風俗で稼がせようとしてることに気づき、文書で別れることだけを書き残して逃げ出したのだった。
あの手この手で追ってくる真人をどうにか振り払い新しい伴侶と結ばれるも娘三人を残して先立たれた。何とかやってきたと思ったら追い打ちをかけるように真人が現れた。そう思うと貴子は涙があふれ出した。
「どうした貴子、折角再会したんだから泣くなよ。それとも嬉し泣きか?」
首に唇を這わせて愛撫しながらそう言う真人に
「ふざけないでよ、あんたなんか」
震え声で反論しようとする貴子は唇を吸われてふさがれる。
タバコとお酒の混じった臭いにむせかえる。それは学生時代に何度も嗅いできた匂いでもあった。
真人は貴子の持つグラスを取り上げると器用にこぼさず座卓の上に置き、貴子を畳の上に押し倒した。
「話して、やっぱり嫌よ。何で貴方なんか…」
押し殺した声で真人に抵抗する。
「そうか、だったらこのまま年甲斐もなくナンパにでに行くかな」
「その前に警察に電話するは。この部屋に来た理由だって立派な証拠になるは」
「じゃ、せめて今だけでも楽しむさ」
身勝手な解釈は相変わらずだ。なんでこんなことに惹かれたのだろうと当時の自分に嫌悪しながら抵抗するも、真人の戒めは解けず悔し涙を溢れさせながらいいように愛撫された。
浴衣に手をすべり込ませて下着の上から触ってくる。
「パンティなんてすっかりしっとり湿ってるぜ?」
「ここは温泉よ」
「風呂から上がってどんだけ経ってんだよ。部屋に来たときから期待してたんだろ?」
「馬鹿言わないで…早く終わらせたいだけよ」
心で抵抗する貴子の心臓がバクバクと早鐘のように脈打つ。
「俺なんて浴場からここまで戻るのに苦労したぜ」
「知らないわよそんなの。そんなに困るなら切り落としちゃいなさい」
「はっはっは、そんなこと言うなよ」
そう言って真人が自分の浴衣の帯を解き貴子の手を股間に導く。真人の一物に触れた貴子は違和感に自分の手に触れてる物を見ると目を見開いた。それはかつて見慣れたものとも旦那の物とも違っていたからだ。

「すごいだろ」
真人のペニスは本人の臍より高く、貴子の手首よりも太く、そして無数の粒が埋め込まれていた。
「お前に捨てられてお前を忘れようとしたけど、お前よりいい女なんていなかったんだ。だから思ったんだ。俺自身が変わってお前を超える女を作ればいいんだって。けどよ、どいつもいい女になってもお前を忘れさせてくれるような存在にはならなかった」
そうだ、真人は建設的な思考は無く、いつも飛躍していた。学生時代は面接では常識に縛られない柔軟な回答を求められると聞かされ真人の考えは貴子には刺激的だったが、大人になるにつれそれが極端すぎると気付いて少しは考えを改めるように言っても聞く耳を持ってもらったことは上べでしかなかった。

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