PiPi's World 投稿小説

混浴露天風呂母娘レイプ
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 4
 6
の最後へ

混浴露天風呂母娘レイプ 6

そう言って俺は、貴子の横に座るとその巨乳をつかむ。
「あいかわらずでかいな。いや、前より大きくなったか?」
「や、やめて……」
「そう釣れないこと言うなよ。数年ぶりに恋人同士が再会したんだぜ」
昔別れた理由は簡単だ。
当時の俺はギャンブルにはまっていて、金に苦しんでいた。
たしかに、貴子が別れるのも無理もない。だが、貴子はそれで縁が切れるには惜しい女だった。
「でも、人妻になって3人も娘がいるなんてな。旦那はイケメンだったか?」
「あなたには関係ないわ」
「どうやって口説いたんだ?それとも、しつこく口説かれたのか?」
「お願い。離して。」
俺は貴子を逃がさないようにしっかり両腕で抱きしめる。
「ああ、いい匂いだ。あとで、俺の部屋にこい。かわいがってやる。」
「いやよ、なんであなたなんかと……!」
あくまでも抵抗しようとする貴子。そこで俺は切り札を切る。
「そうか、ならかわいい女の子たちとお話でもしようかな」
俺の言葉に貴子は震える。
「まさか、あの子たちに……警察を呼ぶわよ!」
「おいおい、何言ってるんだ。俺は暇つぶしに別の女の子と話そうって言っただけだぜ」
自分でも白々しいセリフだが、貴子には効果てきめんだった。
言外に娘たちのことをにおわせてやれば、貴子は従わざるを得ないはずだ。
「貴子、お前が何を想像したか知らんが、お前が俺の部屋に来ればいいんだ。そうすれば、何も起こらない。そうだろ?」
「わかったわ。娘たちには手出ししないで」
貴子は戒めの様な真人の腕をほどくと湯から上がり、髪を乾かすのもそこそこに浴衣に着替えて脱衣所から出た。
折角の慰安旅行が一転して地獄の入り口に変貌したことに眩暈を感じると、脱衣所入り口に設置されてるリラックス広場で冷水をがぶ飲みして落ち着こうとするが鏡が無くてもわかるくらいに険しくなってることに気づき、しばらく目を強く閉じながら目元を揉みほぐしてから自分達が借りてる部屋に向かった。
途中にあるお土産売り場で聞きなれた声に振り向くと芽衣、望愛、真央の三人が商品を眺めてはしゃいでいた。
(この娘達を守らないと)
突然の事態に誰かに相談するとか助けを求めるという思考が完全に思いつかなくなり、貴子は独りで娘達を守ることで頭が一杯になっていた。
三姉妹と合流してお土産を眺めながら談笑すると部屋に戻った。

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す