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混浴露天風呂母娘レイプ
官能リレー小説 - レイプ

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混浴露天風呂母娘レイプ 5

―新章―


「すごーい!!私たちの貸し切りだぁー!!」
一番下の娘がはしゃぎながらお湯のほうへと向かいます。

「もう、真央…走っちゃダメでしょっ」
一番上の娘はちょっと呆れたように言います。

「眺めもいいし、今日は晴れて星も綺麗だよね」
真ん中の娘は私の隣で空を見上げます。


私は村上貴子…女手一つで三人の娘、芽衣(17)、望愛(15)、そして真央(12)の三人の娘を育ててきました。
先日商店街の福引で、旅行券が当たって、今回は娘たちと楽しもう、と思って来たんです。

「あいつ、美人になったな。おっぱいもでかいし。娘が3人もいるのか」
村上家族をつけている男がいた。その男は、貴子が中学生の頃に付き合っていた元カレだった。
貴子の旦那が死んだことを知って、ずっと貴子をつけ回していた。
「子供たちもなかなかかわいいじゃないか。」


「気持ちいいわね」
「お母さんは今までお仕事ずっと頑張ってきたんだよ、ここでゆっくり羽根伸ばしていいんだよ」
「ありがと…幸せって、今みたいなこと言うのね」

夫を亡くし、娘たちを一人で育て、みな強くたくましく可愛らしく成長してくれました。
「ブラジャーきつくなってきたかも」
「真央、この前買ったばかりだよね?早くない?」
「望愛も、私もそうだったよ…Gカップになったのかなぁ」

その時、男の人が入ってきた。
「そっか。ここ混浴なんだ。」
私はその男の顔を見て驚きました。中学の頃に付き合っていた真人さんだったからです。
「あれ?ここ、混浴で男女OKすよね?」
「え、ええ。そうですよ。」
「一瞬、間違えたかと思って焦りました。」
「このホテル、お風呂たくさんありすからね。」
真人さんは私のこと、忘れてる?

俺は忘れているふりをして話している。
「あなたたちは先に上がっ、てお部屋に行ってて。」
「はーい。」
貴子は子供たちを先に上がらせると貴子と2人だけになった。
「やっと2人になれたな。」
「やっぱり私のこと覚えてたんだ。」
「当たり前だろ。あの日、お前と別れてからも今日までずっとお前のことが忘れられなかった。」

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