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混浴露天風呂母娘レイプ
官能リレー小説 - レイプ

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混浴露天風呂母娘レイプ 4

「う、うぅん……あれ?」
「おはよう、美樹ちゃん」
「キャアアアアア!」
わたしが目を覚ますと、そこには先ほどの男の顔があった。
いつの間にか、浴衣を着せられ、宿の部屋へと移されていた。
「お母さんと話してさあ、一晩中セックスしようって話になったんだ。よろしく頼むよ」

「いや、いやだっ、離してくださいっ!!!」
私は必死になってもがいて、暴れようとするが男は簡単にそれを止めてしまう。
「さっきの気持ちよかっただろ?美樹ちゃんも最後は感じてたじゃないか」
「そっ、それは…」

それよりもママは、ママはどこにいるんだろう…

「ああぁっ!!!はぁあああぁん!!!」

「ママ!?」
隣の部屋から漏れてくるママの叫び声。
「あっちはすごいな。何人がかりでやってるんだろうな」

隣の部屋から聞こえてくるママの叫ぶ声と、パンパンというなんだか乾いたような、はっきり響く音。
そして数人の男の人の声。
雄叫びや、最高だ、とか、何か言ってる人も…

「美樹ちゃんも、俺と一緒に、さあ」
「いやっ!ヤダっ!帰してっ!!」


「ああっ!ああっ、はあああぁあっ!!!」

ママの声は、嫌がっているような風には聞こえなかった。
私がおかしいの?何が何だか分からなくなる…

「さあ美樹ちゃん、いくよ!」
「いやっ、いやっ、いやぁああああああああ!!!!!」

男の人はその後私を何度も、何度も犯しました。
ママも隣の部屋で、その叫びは数時間途切れることはありませんでした。

そして何度もやられたうちに意識を失い、気が付いた時には部屋には誰もいませんでした。



悪夢のような温泉旅行から帰って、私は学校を数日お休みしました。
病院で診てもらったところ、私には何ともなかったのですが、ママは妊娠してしまいました。

「美樹が気にすることじゃないの」
ママは笑ってそう言いますが、私の心配はそれで収まりません。

この先、ママが一体どうするかは、私にはわかりません…

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