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混浴露天風呂母娘レイプ
官能リレー小説 - レイプ

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混浴露天風呂母娘レイプ 3

ママはお口とオマ○コとお尻の穴にそれぞれチ○ポを突っ込まれ、余った一人におっぱいを揉みしだかれながら、くぐもった喘ぎ声をあげて犯されていた。
その様子は本人の意思に反して、どうしようもなく感じてしまっているようで、半ば自ら腰を振って更なる快楽を求めているようであった。
「エロい奥さんだなぁ〜」
「欲求不満が溜まってたんだろ」
「本当はこうなるのを望んでたんじゃねえか?」
「おほおおぉぉぉっ!!!」
違う!とでも言いたげに首を激しく横に振って拒否するママ。
だがその腰は更なる快楽を貪るように振られ続けていて全く説得力が無い。
膣を犯していた男が言った。
「俺そろそろイキそうだ」
「うっ…うほぉ…っ!?」
続いてア○ルと口を犯していた男も…
「あぁ、俺も…」
「俺もだ。三穴同時に注いでやるからな!有り難く受け取りな!」
そして男達は一斉に射精した。

…ビュクッ、ビュクッ、ビュクッ…
…ドビュッ、ドビュッ、ドビュッ…
…ビュルルルルルルルルル〜ッ…

「おぉ…おほおおぉぉぉっ!!!?」
三つの穴に精液を注がれママは白眼を剥き、全身をビクンッ!ビクンッ!と激しく痙攣させながら自らも絶頂したのだった…。

…射精を終えた男達はママの穴からチ○ポを抜く。
「ふぅ…出した出した」
「妊娠したかも知れないなぁ」
「そしたらこのデカパイから母乳出るようになるのか…それも見てみたいな」
「……」
ママは中出しされた精液を洗い流す余裕も無く、ぐったりと力無くその場に横たわっている。
「おいおい、お前らばっか楽しみやがって…次は俺の番だぜ」
おっぱいを弄っていた男が、そう言ってママを仰向けにして両脚を開き、まだ精液の溢れ出して来るオマ○コにチ○ポを突っ込んだ。
「…あぁ…お、お願いぃ…もう止めてぇ…でないと私ほんとに赤ちゃんデキちゃう…」
「…あぁ?良いじゃねえか。もう既に中出し一発キメられちまってんだ。それが二発になろうが三発になろうが大して変わんねえよ」
そう言って男は腰を振り始める。

…パンッ、パンッ、パンッ、パンッ…

「…あっ!…あっ!あんっ!あぁっ!…も、もうイヤぁ!許してえぇ〜!」
 
ママの様子を見て、わたしにチンポを嵌めている男はより一層興奮してきたようだ。
「ほらほら、美樹ちゃんも負けていられないよ。もっと腰使って」

パンッ、パンッ、パンッ、パンッ

男は寝転がると、わたしをその上に座らせるようにする。
「美樹ちゃんのおまんこ良いねぇ。俺、君のこと好きになっちゃったよ」
そして、わたしは無理矢理腰を下ろされてしまった。
「だから、孕むまで何度も何度も精液を注ぎ込んであげるよ」
「いやあぁぁぁぁぁ!」
男の人のチンポが私の中に入ってくる。
そして、最初は痛いだけだったのに、次第に変わって来た。
そして、わたしはママと向かい合わせの状態にされ、男達に犯された。
「おし、親子そろって精液注いでやるぜ! いけ!」
「いやっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
「イク、イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
こうして、わたしは意識を失った。

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