混浴露天風呂母娘レイプ 2
「じゃあその岩に手をついてデカ尻をこっちに向けろ」
「そ…それは…」
男達が何をしようとしているのかが分かったママは拒もうとするが…。
「娘どうなっても良いの?」
「わ…分かったわ!やるわ!」
私を人質に取られる形になり、泣く泣く従った。
「マジ尻デカいな、エロすぎ〜」
「お母さん、マ○コから何か汁が出てるぜ〜」
「期待してたんじゃね〜」
ママは声を殺してすすり泣き始めた。
「そんじゃ…ご期待に応えて入れてやるぜ、お母さん」
男の一人がママのお尻を掴んで勃起したオチ○チンをママのオマ○コに一気に差し込んだ。
「あぅん…っ!?」
「あぁ…思った通り、マ○コん中もうグチョグチョだ…しかも俺のチ○ポをキュウキュウ締め付けてきやがる…」
男は腰を振り始めた。
「あ!いやん!あぁ!あっ!あぁん!…」
ママは男に犯されながらエッチな声を上げ始めた。
「ヘヘヘ…じゃあ俺はおっぱいを…」
「俺も〜」
見ていた男が二人、左右からママに近付いていき、タプンタプン揺れる大きなおっぱいを揉んだり乳首をイジったりし始めた。
「はぁん!いや〜ん!お…おっぱいダメぇ〜!!あ!やめて!乳首もダメなのぉ〜!」
男たちが言いました。
「やっぱり、美樹ちゃんもやっちまうか?」
「へへ。そうだな。」
「ま、待って!!それじゃあ、約束が!!」
「うるさい!!俺たち我慢の限界なんだよ!!」
男は美樹を捕まえ、お尻を向けさせた。
もう一人の男がオマ○コに指を突っ込んだ。
「こんなに濡らしちゃって。かなりの変態だな」
「いやぁぁぁっ」
「美樹の欲しいもんをやるぞ」
男は美樹のオマ○コにオチ○チンを挿入した。
メリメリメリ…
男のチ○ポが美樹の処女膣へと侵入していく。
そして…
…プチンッ!
「いやあああぁぁぁぁっ!!?」
膜が破れる感触があり、その後に鋭い痛みが走った。
「痛い痛い痛い痛い…!やだぁ〜!抜いて!今すぐ抜いてよおぉ〜!」
泣き叫ぶ美樹を無視して男は腰を振り始める。
…ズチュ、ズチュ…ズッチュ、ズッチュ…
「ハァ、ハァ、ハァ…○学生の処女マ○コ!マジきつい!マジたまんねぇ!」
男の腰の振り方は次第に激しくなる。
…パンッ、パンッ、パンッ、パンッ…
「…あぁっ!い、痛い!痛いよぉ!オマ○コ裂けちゃうよぉ!もう嫌あぁ〜!」
泣きじゃくる美樹。
一方、ママは…
…パンッ、パンッ、パンッ、パンッ…
「…おっ!おっ!おぉっ!…おほぉ!…おっ!おほおぉっ!?…」
「ハァ、ハァ…奥さんマジ最高!」