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人肉加工処理場
官能リレー小説 - レイプ

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人肉加工処理場 6

「い・・いやあ・・・」
がたがたと震えるリー。
「ほら、さっさと彼に『ご奉仕』したまえ」
「ご・・・ご奉仕・・・させていただきますう・・・」
リーはそう言うと春男のモノをくわえた。
チュパチュパ、レロレロ
「ああ…マジ良いわあ・・・」
フェラなんて初めてだ。春男はじっくりとその感触を堪能する。
「も・・・もういいですか?」
息が苦しくなったのか、口を話すリー。
「そこに寝転がって足を開け」
「?で・・・でも・・・」
「いいから寝転がるんだ」
リーはしぶしぶ、地面に大の字に寝転がる。
広げられた股の間に膝をつく春男
「そりゃあ!!」
露出した自分のモノをリーの割れ目に押し込んだ。
「ひい!?」

「おらあ!!男のチンポだぞ!欲しかったんだろ?ええ?」
高らかに笑いながら、腰を動かす春男。
「いやあああああ、辞めてえええ、痛い!痛い!!」
最初は痛さで悲鳴をあげていたリーだが、やがてそれは喘ぎ声になっていく。
「ああ・・・あああ・・・ああああ」
「おお〜、処女のマンコの感触ぅ、サイコー!!」
肉壁の感触をじっくりと堪能する春男。
「おらあ!出すぞお!!」
肉棒から精液が放出され、哀れな奴隷女の膣内を満たしていった。
「はあ・・・はあ・・・
「ふー、気持ちよかった」
まだ挿入したまま、春男は後ろで待機するチャンの方を向く。
「なあ、これ、このまま処理しちゃってくれる?」
「仰せのままに・・・」
にやりと笑うとチャンは青龍刀を構え、横たわったままのリーの頭の方に回ってきた。
いやー!!いやー!!死にたくないいい!!」
数分後の自分の運命を悟り、悲鳴をあげるリー。
「挿入したままだ!このままやってくれ!!」
「はあああ!!!!」
チャンは手にした青龍刀を振り上げると、一気に振り下ろす。
次の瞬間、リーの生首が地面に転がってしまう。
「おー、すげえ、まさかナマで出せて、ナマで斬首を観れるなんて・・・」
転がったリーの生首の表情は恐怖で引きつったままだった。
「さてと、検品だ」
チャンはリーの首をスイカのように拾うと、隅々まで確かめる。
「断面状態は良好、頬に若干の擦り傷あり、エンバーミングは可能なレベルだな・・・」
チャンはグニグニとリーの顔を揉み解す。
「死後硬直が始まるまえに表情を整えるんだ、処理がすんだらあとで見せてあげよう」
チャンはコールスイッチを押した。

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