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人肉加工処理場
官能リレー小説 - レイプ

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人肉加工処理場 23


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「んむっ…んっ…ンジュルルルルッ!!!」

行為の後に春夫はキッチンに置かれた椅子に座り、体液に汚れてしまった自らのチンポをひざまづいて嬉しそうに口をすぼめる一号に舐め回させていた、奴隷足るもの主人のチンポの清潔を保つのもまた大事…ということをきちんと理解しているその行動は模範的といって差し支えがないだろう。

一号は美しい顔を下品にすぼませあからさまに汚いそれすら遠慮なく舐めしゃぶり、睾丸やアナルに至るまでも丹念にしゃぶりながらも自らの股間に指を這わせてグチュグチュニュルニュルと卑猥な音を立てながらオナニーをするのももちろん忘れない。

「そんなにされたらっ…あぁっ…また出すぞっっ!んんっ…ふぅっ…褒美もくれてやる…うっ…きちんと飲めっ…一号っ…」


あまりの激しさとチンポを搾り取られるような甘い感覚に射精感の高まっていた春夫はそう声をあげると、びくびくと身を震わせながら射精していた。 

主人になってからもこまらないようにリーによる様々な精力増強のドーピングを受けていた春夫からすればこの程度の射精は朝飯前に近い、そのままドピュルルルルルルルっ!ビュルルルルルルッッ!!!と勢いよく口腔内に射精し、一気に絶頂を味わいながらも、さらに支配欲を満たすために春夫はじょぼじょぼと口腔内に放尿を行っていた。 

「んぶっ?!!んっ、んんっ…んふっ…んっ…」

精液は予測していたのだろうがさすがの一号も放尿は予期していなかったのだろう、目を丸くする一号だったが、しかしそれで怯むわけではない…なにせそれくらいは模範的な奴隷である一号にとってはすでに当たり前の事だったからだ。 

その白く薄い喉がごきゅり、ごきゅりと動いて精液と尿を飲み干していき、口を開いた後に舌を動かしてなにもないことを示すポーズを取ったのをみて、春夫はにっこりと笑い、一号の髪を犬に対して主人が行うようにくしゃくしゃとなで回していた。


「よしよし、良くできたな一号…今朝も悪くなかったが…しかし料理はどうしようか?」

春夫はそう呟いて少し苦笑いをするような表情を浮かべていた、無理もない、最初に命令していた食事についてはまだできていないのだから…しかしそれはそれで仕方のないことではあるのだろう。

「ふふ…ご主人様、まだ私は何もしていませんから…でも、こういう場合も考えてお食事はストックしてあるし、材料の下ごしらえもしてあるんですよ…ふふ、何を召し上がりますか?」



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