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人肉加工処理場
官能リレー小説 - レイプ

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人肉加工処理場 5

「元来人間は狩りをし、獲物を食らって生きてきた、春男君…今はその機会が身直に感じられると思うかね?」

「い、いえ…全く…しかし、僕は何でこんなものを…」

ようやく夏美を助け出した春男は、他に用意された豚達を詰め込んだ後に、ある場所に案内されていた。 

チャンはその場所を狩り場、と呼んでおり、目の前には様々な武器が並べられ…そしてその隣には、目隠しをされたリーが何かを叫びながら、しかし口には布をねじ込まれ、全裸で縛られていた。 


…大体これから何をするのか、春男には察しがついている。 
「そのための豚狩り…ですか?」

「あぁ、その通りだ、春男君…見たところ君はリーが気になっていたようだからね、なあに、狩りの醍醐味はすぐに理解できるさ…それに、食う前に犯す事も出来るんだからな…人間から獣に戻れる時を、君も楽しみたまえ。」

春男は緊張し、顔をこわばらせているがチャンはその様子すら楽しみつつ、リーを縛り上げているロープを青龍刀で切り裂いた。

「んん゛ーっっ!」

まるで堰を切ったかのようにリーは走り出す、美しい肉体…それこそ会うなり春男が見惚れていた身体は裸に剥かれ、そして美しい顔は涙を流しながら、必死に逃げまどおうとする姿は…次第に春男の心の中に内在していた暗い欲望に火を付けていった。

こいつらも夏美を酷い目に合わせた悪党の一人なんだからな…食い殺すくらい構わないだろう。


その場に置かれていたライフルを手に取り、春男はニヤリと笑いながらリーを追いかけ始めた。 

「〜〜〜〜っっ!!!?」

ぶるんぶるん、と乳房を揺らし、美しい肉付きの太ももを傷だらけにしてリーは逃げ回るが、ついに命運尽きたのか、石につまづきその場で転び、下品に足を大股に開きながら盛大に転んでしまう。

「ほら…逃げろよリーさん?まだまだ追いかけたりないじゃないか?」

「嫌ぁっっ!?!!死にたくないぃっ!許してぇ!助けてぇっ!」

気品あふれる美形のリーはじょろじょろと放尿までしてしまい、なんとか助かりたいのか春男に対し、足を開きマンコを見せつけるようにして命乞いを始める…春男はそれが実に心地よかった、春男はその快感を忘れないように、ゆっくりとライフルの銃口をリーに突きつけ、マンコを軽く突いて見せた。

「ひゃああああっ!た、だずげでぇっ…うだないでぇっ〜!!しにたくな゛いのぉっ…まだしにたくな゛いのおぉっ!!」

春男はその無様な姿にほくそ笑み、リーの髪を掴んで自らの 股間に押し当てた。 

「なら…俺を気持ちよくして見せろよ?リー…出来なきゃ撃ち殺すぞ?」

「は、はいい゛っ…ご主人様のことを、気持ちよくして見せますぅうっ!?!?」

リーの股間は陰毛もきちんと手入れされていたが、あまりにも綺麗だ…もしかすると処女かもしれないな…春男はそんな事を考えていた。 


「よし、そうとくれば・・・」
春男はズボンのチャックを下げると、自分のいきり立った砲塔をリーの顔に向けて見せる。
「ほら、先ずはこいつをくわえな、メ・ス・ブ・タ」
「・・・で、でも・・・」
「どうやらお前も所長の『コレクション』の一つになりたいようだな?」
嫌がるリーに、チャンは青龍刀を自分の首筋に当てるようにして見せつけながら言った。
彼のその行動、『コレクション』と言う言葉、春男はそれが意味することを理解した。


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