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人肉加工処理場
官能リレー小説 - レイプ

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人肉加工処理場 21

家畜の焼き印の押された尻は様々に投与されたメス牛用のサプリや餌により、いやらしくむっちりと育ち、どこからどう見ても美味しそうな桃尻に、熟れ実っているため、春男からすればこの食事風景すらいやらしく満足させられるものであったが、それ以上に春男は職業病とも言えるような考え方をしていた。

(そろそろ出荷し頃だな…肉質は柔らかそうだが味はどうか…って、何を考えているんだ俺は?)

曰く、医者は人を見ればついつい患部を探してしまおうとするという。

今の春男の思考はどこか相手を餌と考えるようになっていたが、それ以上に、可愛らしくて仕方がなかったはずの一号すらいざとなれば食肉とみなすことが可能な自分もまた、怖くて仕方がなかった。


 
…そしてその恐怖を上回るほどに沸き上がる感情、相手を食らいつくしたいという気持ちも、あれほど大切にしていた、想い続けていた夏実   を食ってしまったときの、その舌先から感じる味も…忘れがたい快楽として春男の中に刻まれているためか、1号と日に日に親しくなる度に、春男は1号を 食べてしまいたいと思うようになっていった。

「ふふ…ご主人様…もしかして1号を食べたくなってしまいましたか?構いませんよ?ご主人様のお口に合うかは判りませんが、1号を食べてみても…」

「バカなことを言うなよ1号…お前は大事な部下なんだから、そうやすやすと食べてしまったらつまらないだろう?まあリーみたいなことも出来るだろうが…そんなことをしたら俺にお仕置きをされてしまう口実を与えてしまうようなものだぞ?」

春男ははっと我に帰り、楽しげに笑いながらも、調理を続ける1号へと近寄り、形のいい尻肉を優しくなで回し始めることにした。 



「あぁんっ…あっ…いたずらはっ…ダメですよっ?ご主人様っ…ふふ…」

裸エプロン姿のよく似合う、まるで外国人女性のようなヒップと、100センチを越える乳房…全て「牝牛」達を肥育するに辺り、春男が独自に配合を重ねて作り出した牝奴隷用のペットフードによる肥育効果の賜物であるそれは、個人で契約してまで自らの奴隷に食べさせたい、というオーナー達の要望も多く、この飼育場のスポンサーの一つである 関東メス奴隷倶楽部にも卸すことになり、別の形で利益を出すことにも成功していた、もちろんメインは牝牛達のディナーではあるが、それはそれで悪いことではないのだろう。 

「イタズラ?こういうのはセクハラというんだぞ?1号…本当のイタズラというのはっ…こうだっ!」

「あっ、あぁ〜っっ!」


春男はなごみながらも隙をついて1号の乳首を摘まんでひっぱりこりこりと刺激した、当然のように1号もそれに合わせて悲鳴をあげるがその声はどこか嬉しそうにさえ聞こえるくらいだった。

「ほら…料理も大事だがやはりミルクも欲しいからな?1号…ボウルを用意するんだ」

「は、はいぃっ…ご用意っ…いたしますっ…」

足を震わせ何も纏っていないためか…太ももからつうっ…と愛駅を垂らし表情を緩めつつも、直ぐ様に主人の命令に1号は反応し、そのままボウルを用意した。

「もおっ…おっ…おぉんっ…もぉっ」

丹念に躾をした結果の牛の泣き真似をしながら、その白く美しい形の乳房を搾られ、1号は牝牛の鳴き真似をしながら喘いでしまう。

「ふふ…いい子だな、ほら、たっぷりミルクを出すんだよ?これからお前は牝牛として扱ってやるからな?」

「んもぉっ…おぉっ…ありがとうっ…ございますっ…一号は幸せっ…幸せですぅっ…!」

すっかり牝牛扱いになれた雰囲気を見せる一号は快楽にとろけた表情を浮かべ、乳房からミルクを搾られ充血した乳首へ与えられる刺激にあえぎ…言葉ではそう言いながらも、春男のチンポが勃起しているのを見逃さず、そのまま自らぐりぐりと肥大させられた白く大きな尻肉を擦り付け始めていた。
言うなればズボン越しの尻肉コキだ、春男も感じないわけはなく、甘い声をあげて答えるようにしながらも、乳首をきゅっ、きゅっ、と搾り、乳首や乳輪全体から吹き出す母乳をボウルに集めながらも、ふぅっと意地悪するように、耳元に息を吹き掛けながら一号に春男は訪ねかけた。 
「悪い牝牛だな…いつ性処理していいと言った?お仕置してほしいのか?それとも…食べられたいのか?」 


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