PiPi's World 投稿小説

人肉加工処理場
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 20
 22
の最後へ

人肉加工処理場 22


「あっ!もぉっ…おぉっ…んおっ、おぉっ…その…両方っ…欲しいですぅっ!」

悪びれながらもはっきりそう答えてしまえるような牝牛はなかなかいない、ましてやリーが楽しみながら食われているのとはまるで違い、どこかこうして叱責されてしまう事を快楽のように楽しんでいる…としか思えないような一号のいじめてオーラとでも言うような雰囲気は、春男にとってはとても魅力的に写っていた。

「悪い子だな、叱責が意味をなさない、いくら起こっても感じてしまうし…こうして食べても意味がないなら…こんな風なお仕置きはどうだ?一号?」 

「へ?…あっ、や、そ、そんなっ…おぉっ?!おっ!んおっ、おぉぉ〜っっ!!???」

何かを期待しているような表情を浮かべて呼吸を荒くしていた、一号の穏やかな声は、春男の責めにより一気に下品な声に変わっていった。 


春男はお仕置きとして未開発なアナルにゆっくりと亀頭をねじ込み始めていたのだ、一号は基本的なセックスは仕込まれているが、変態オーナーに貸し出す予定もなければ生娘を望むようなオーナーに貸すわけでもない。

春男による春男のための牝牛である一号はそもそもこんなことは予定すらしていなかったのだから仕方がないことなのかもしれない。

「あっ…あぁっ…あぁ〜〜〜っっっっ!!」

無理矢理肛肉をこじ開けられ、直腸を犯されるような快楽と痛みに一号は悲鳴をあげていたが…その白いうなじにゆっくりと春男の牙が迫っていることには気づけなかった。

「あっ…あぁっ…あっ!いっ…痛いっ…んんっ!!」
 
「何だ?痛いのか?仕方ないなぁ一号は…優しいご主人様はそんな声を聞いたらセックスを止めてしまうぞ?」

「あっ…ひあぁっ…ちがっ…違いますぅっ…痛いけどっ…こうされるとっ…嬉しくてっ…気持ちいいからっ…幸せなんですっ…んんっ…ひあぁっ…」

目に涙を浮かべながらも必死にそう春男に訴える一号の目は確かに快楽にうち震える牝のそれではあった。 
春男の亀頭は遠慮なく肛門を貫きまだまだセックスには不馴れな直腸を容赦なくピストンして刺激していたが、それでも必死に声を漏らさないようにしながら、しかし快楽をこらえるような態度は見間違いではないだろう…春男はそう感じつつも、相変わらず背後から一号の乳房を揉みしだき、たっぷりと母乳を絞りながら、背後から遠慮なく一号の首筋に噛みついて、ぺろぺろとその犬歯に貫かれ、軽い傷ながらも血を滲ませた傷口に舌を這わせる行動は、春男の心の中で…まるで吸血鬼みたいだな、という感想を抱きながらも、舌を這わせることを春男はやめられなかった。 



あまりにも一号を愛し大切に想う度に、春男の中の薄暗い感情は、ある刺激を与えてくる…愛する人間を食べたいという感情、それは愛とも違い、性欲とも違い…春男の中で押さえ込むには難しすぎる感情だった。 

「んっ…んっ…お前を食ったらっ…リーは…また一号を再生させてくれるかなっ…」

「あぁっ…それはっ…わかりませんがっ…でも、ご主人様に食べられるならっ…光栄ですわっ…他の子達はそれすら許されませんものっ…」

一号は激しくおかされながらもなんとかこちらに顔を向けて、何気なく、当たり前のようにそう答えた。 

一号の心中はよく解らない春男ではあったが、一号の思考のなかには主人に愛されるということによりヒロイックな感情を満たし、そして他の家畜達よりも優越感を感じている、ということはどことなく伝わっていた。


(意外だが…しかしやはりというか…まあいいさ…俺は一号が嫌いじゃない…こんな感覚を味わっていられるなら…それも悪くはないなっ…)

「あぁっ、出すっ!出すぞ一号っ!たっぷりと出してやるからなっ!」

「あぁっ…は、はいぃっ…たっぷりと出してくださいっ!ご主人様ぁっ!!あっ!あぁ〜っっっ!!!!!!」

そんな思考も絶頂という思考を切断する、快楽の頂点とも言うべき感覚には勝てないのか、春男はそう告げるとそのまま快楽に飲み込まれた。 


SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す