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人肉加工処理場
官能リレー小説 - レイプ

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人肉加工処理場 19

「おやすみなさい、ご主人様…」

いつの間にか完全に眠りについていた春夫に優しく語りかけながら一号もまた眠りについていた…春夫の顔はその豊かな乳房に包まれ、まるで子供のような穏やかな表情を浮かべている。 

「…ママ…」

春夫は安心したのかいつの間にかそんな風に呟いていた。 

家族を失う前、夏美が生まれる前の遠い記憶…そして、春夫が求める母性の象徴のようにその温もりを感じ…春夫は幸せな夢のなかで眠り続けていた。

「ママはずっとここにいますからね…」

一号の甘い声はどこかその精神を微睡ませ、そして春夫のストレスをどこかに消し去ってしまう、そんな印象を与えていた。

ーーーーーーーーーーー 

そして朝、一号の奉仕が始まる。 

「おはようございますご主人様…今日も一日、丹精込めたお世話をさせてくださいね?」

朝から三つ指をついて土下座をする一号だが、している相手は春夫ではない、正確には春夫のチンポだ。 

牧場の管理者としての必要な手術による改良で性欲を常人よりもためやすくされている春夫のそれは、きちんとした奉仕がなければ生活に不便が生じるほど、常に女には飢えている。



現在春男が飼育している牝牛は十匹ほどいるが、一日一回…ではすまされないほど春男はセックスを繰り返しているため、朝勃ちの時点からすでに春男のチンポは先走り汁を滴らせ、餓えた獣のように雁首を反らし…そそりたつそれに土下座をする一号の姿はどこか信仰めいたものを感じさせていた。

「ではっ…失礼いたしますね?…んんっ…」

一号はそのままたゆんっと揺らした乳房の両端…乳首をつまみ、ゆっくりと乳房に肉竿を挟み込みながら、ゆっくりと両方の乳房を揺らし、そのままパイズリコキを始め、ポットで暖められたローションをその豊満な乳房の谷間に滴し、ゆさゆさとしごきあげては…たまらず飛び出たようにも見える、ピンク色の春男の亀頭にじわりと舌先を絡め始め、二重の攻めを行いながら春男のびくびくと震える反応を楽しんでいた。 

「あぁっ…はぁっ…んんっ…っふ…」



まだまだまどろみの中にいる春男は甘い声をあげて、普段は見せないような表情で喘ぎ続け、一号はそれをどこか可愛らしく思いながらも奉仕を続け…次第に口先をすぼめ、下品なひょっとこフェラチオを始めていく、その美しさと気品のある顔が、春男のチンポにより歪められ…ただしゃぶり捏ね回すのではなく、口一杯に頬張ったそれを吸い上げ、ジュポジュポグチュグチュと口腔内からも下品な音を立てて必死に吸い上げしゃぶる様は、起きていれば春男を満足させるのには十分な加虐心を煽ることが出来ただろう。

「んぐっ…んぶっ…んじゅるるるるっっ!ンジュルルルッ!!」

目覚まし時計のように水音を立てて一心不乱にチンポをしゃぶる一号の浅ましくもけなげな姿を見て、春男は目を覚ました。

「はぁっ…はぁっ…朝からっ…凄いなっ…1号っ…あぁっ!あぁ〜っっっ!!!!」


おはようの挨拶にも近い誉め言葉に一目もくれずに必死に一号はフェラチオを行い、そしてそれにやや呆れながらも、ついに春男は限界に達して情けない声をあげ、下腹部…下半身から腰をびくびくと震わせて、そのまま一号の口腔内に射精した。 

ビュルルルルルッ!!ドビュルルルルルッッッ!!!ブビュルルルルッ!! 

何回にも分けて繰り返される射精は、通常の射精の何倍も濃厚で量も多い…その量たるや、目をとろんと潤ませながらゴキュゴキュと喉をならして嬉しそうに精液を飲み干す一号の、そのしぐさからは解らないほどに大量だった。

「んぐっ…んぐっ…」

精液をたっぷりと飲み干し、口を開いてきちんと平らげたことを示す…それが牝牛のサインでもあり最低限の礼儀、モラルになっている。 

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