人肉加工処理場 16
「「「はい!わかりました‼モーッッッ♪」」」
春夫の命令にボテ腹と母乳たっぷりな乳房を揺らしながら、嬉しそうに全員が声をあげる、下は少○生から上は30代後半まで…あくまでもC国との違いを出すため「牝牛」と呼んでいる、以下呼称牝牛達は全員がよく調教されており、最初に俺が食べたときのようなリーのように情けなく命乞いをするものはいない、これも普段から手間隙をかけ、クローンである牝牛達のプライドを粉々にし、自ら孕んだ子牛共々美味しく食べられることを望むようにしつけた春夫の調教の賜物…とはいくらなんでも言い過ぎかもしれないが、とにかく調教により牝牛を従わせられたのは事実だから、誇っていいものなのだろう。
パシィンッ!パシィンッ!と春夫が地面を鞭で叩くのに合わせて牝牛達は歩き出す、現在の生活の場は地下の巨大な空間にあるわけだが、快適な環境を作るべく、一帯が森林になっている運動場は牝牛の健全な育成には持ってこいな場所だ。
春夫は鞭をならしてまるで羊飼いならぬ牝牛飼いのように降るまい、牝牛達を散歩させる、子牛を流産しないか心配?それは問題ない、クローンはある程度肉体が強化されているから簡単に流産はしないし、それに牝牛からは牝牛しか産まれないように改造もされている。
いずれ処女牛を食べたい、出来れば自分を愛して慕ってくれる娘を…そんな希望も叶えられるのがこの店の特徴の一つだし、何よりボテ腹セックスという支配の頂点のようなプレイも可能にするためには、様々な技術が駆使され、男達を楽しませるために、牝牛は扱われていた。
「さ、もう少ししたら搾乳場へ向かうぞ?みんな頑張るんだ」
適当な牝牛の尻を鞭で叩き、甲高いあえぎ声をあげさせながらも春夫はリードを引いて搾乳場へ向かう。
搾乳場はきちんと自分が牝牛になったことを牝牛達に理解させるように、コンクリートの打ちっぱなしにトタン屋根の畜舎らしい建物にしてあり、藁などを敷いて雰囲気を出している、排泄は垂れ流しか、オーナーの趣味により完全管理されているが、餌もこの畜舎で与えられるため、牝牛達にとっては大事な生活の場にもなっているのだ。
春夫は全員が畜舎に入ったことを確認し、一人一人の乳房に搾乳器を装着し、モーター音を立てさせながら乳房を吸引させていく。
それに合わせるかのように普通の人間ならあり得ない量の母乳が乳房から溢れだし、そして白濁を迸らせながら、牝牛達が気持ち良さそうに声をあげ始めた。
「んもぉぉ〜〜っっ♪もおぉ〜〜〜っっっ♪」
鼻輪をゆらし叫ぶ牝牛の声は淫らで、知らず知らずのうちに春夫も勃起してしまうが現在はまだ勤務時間中だ。
鞭を持ち出し声の小さい牝牛や、まだわずかにこの鳴き声にたいして恥じらいが感じられる牝牛の尻を叩き、きちんと鳴き方をしつけるのも春夫は大事な仕事だと考えている。
「ほら、声が小さいぞ!お仕置してやるからな…ええと、ミキ…お前はお仕置きだっ!」
「も、申し訳ありませんっ…モォ〜ッッ!」
「だから声が小さいっ!それになんだその鳴き方はっ!お前はメス牛なのを忘れるなっ!心のそこから喘げ!いいなっ!」
春男はそう呟くと遠慮なく牝牛の尻肉を叩いた、全員の尻には焼き印で名前が入れられているが、まだまだ覚えきっていない俺は新米ということだろう、反省しなければな…と考えながらも、俺はミキの尻に遠慮なく鞭を叩きつけていく、やがて尻たぶが真っ赤に腫れ上がる頃にはミキの鳴き方はやや涙声混じりになりながらも完璧なものになっていた。
ミキはまだまだ子牛…多分年齢はギリギリ十代な少女だが、既に腹には牝牛を孕んでおり、オーナーは長期契約を申し込みしばらく種牛として生かしておきたい、という厄介な注文をつけるほどにミキを溺愛して、毎日のようにこの牧場に通ってくれている。
だからこそこちらのしつけはきちんとしておかないとな…俺はそう考えて両穴へねじ込んだバイブをぐりゅんと蹴りあげた。
「んもおぉぉ〜っっ!?!!」
子宮口までねじ込まれたバイブが届いたのか、ミキは悲鳴をあげて気絶した、勿論だからといってバイブによる刺激は止まらないし、搾乳も止まるわけではない。
「ふむ…なかなか小さいのに母乳の量は申し分ないな、よくやったぞミキ?子牛でもお前は立派なお母さんだ、安心しろ、予定日は近いからな?」
ピーッとタイマーが鳴り響き搾乳が止まるなかで俺はミキを抱きよせて髪をなで回した、誉めてやるのも家畜には大事なしつけの1つだ。