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人肉加工処理場
官能リレー小説 - レイプ

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人肉加工処理場 15

「あら、申し訳ございませんご主人様…いえ、今の私は一介の便器に過ぎませんでしたわね…」

リーは「家畜」の中でも人気が高いためかクローンを何人か作り、オーナーにあてがう中で、秘書としての機能は妊娠させていないリーに引き継ぎをさせた後に、妊娠したリーを施設の小便器として提供することにした。 
リーは俺のチンポから尿を吸い出しチンカスを嬉しそうに舐めとり、そしてまた…他のオーナー達のために口を開く、まさしく生きた便器だがリー自体は嬉しそうにしている…生死すら快楽にしてしまう変態マゾ女からすれば、便器になることなど何でもないのだろう…下品に雌牛改造された乳房は、乳首にピアスをつけられ、ボテ腹にはタトゥーが刻まれ…鼻や興奮に勃起しているクリトリスにすら付けられたピアスはよりクールで知的な令嬢が堕とされた姿を印象づけていたのだから、それこそスキモノにはたまらない姿なのだろう。

「いやあ、素晴らしい牧場ですなぁ、オーナーさんもこんなに若いのに実に立派だ、まさかこの年で娘より若い家畜を抱けるとは思いませんでしたよ…ふぅっ…
最近は頻尿でいけませんなぁ…」

「いえいえ、こんなひよっこに先生のような方が声をかけていただけるなんて幸いです…これからも一つよしなにお願い致しますね?」

楽しげに春男に声をかけながらリーの顔に放尿するのは大物政治家の黒瀬だ、こういうコネを作るのも大事なことなのだろう。
「はっはっは、若いのにこれまたしっかりした態度で、うちの秘書達に見習わせたいモノですなぁ!こちらこそ肉牛の飼育をよろしくお願い致しますよ!先生!!」

「んごっ…おぉっ…♪おぉっ…んぐっ…んぶっ…♪♪」

楽しげに笑う黒瀬の足下で、リーは小便を頭から浴びた後に、口に無理やり汚れたチンポを髪を掴まれながらねじ込まれ、口内放尿させられた後に、遠慮なくイラマチオ奉仕をさせられてしまう…なかなか遠慮がない責めに春男は興奮し、多少のNTR感を感じながらもチンポを勃起させつつ生唾を飲んでその光景を見守っていた。 

やがて黒瀬は興奮し、本来ならば妊婦のためセックス出来ないような状態のリーをバックでさんざん犯して楽しみ始める…クローニングしたリーの肉体は多少乱暴に扱っても壊れはしないし、出産についても普通の人間よりかなり「融通」が聞くように出来ている。

「んお゛お゛お゛お゛っ!もぉっ♪もぉぉ〜〜っっ♪♪」

やがて中年腹を揺らす黒瀬が腰をくねらせ身体をひくつかせて射精し、豚と牛の鳴き声を真似たような、下品な声を上げてリーがイキ果てた…その顔にもはや知的な雰囲気はまるでない。

「ふぅ…便器を使うのも悪くはありませんな…ではオーナー、よろしく頼みますよ、育成にはオーナーの実力もかかっていますからね?」

「はい、お任せを…確実に最高の肉牛にして見せますよ」

春男はそうつぶやき黒瀬の手を握る。 

数ヶ月前なら妹をあんな目に合わせた人間の仲間、と毛嫌いしているところだが、人肉の味を知った今となっては黒瀬は「同士」でもあり、豚肉を売るための「顧客」でもあるので、大事にしない訳がない、黒瀬は政治家達のパーティーで豚の肉を振る舞い、顧客を増やしつつ、この味を確保するための固い信頼関係も結ぼうとしているようだった、ならばこちらも一層商売を繁盛させるために、手を抜く訳にはいかない、最高の牝肉牛を売り出したい。 


春男はそう考え、手を離し、会釈してその場を後にする事にした。

ーーーーーーーーー 

肉牛の飼育は朝早くから始まる、こう書くとまるで畜産業…それも牧場のようだが、ある意味当たらずも遠からず…と言ったところだろう。

「さあ、全員で散歩の時間だ、きちんと肉を引き締めるんだぞ?イイな?」

俺は乗馬鞭をぴしゃりと慣らしながらつぶやく、目線の先にいるのは複数の牝牛家畜達だ。

全員が各オーナーの子を孕みボテ腹になり、母乳を絞るためバストは100センチを越え、巨乳輪デカ乳首を晒し、永久脱毛された下腹部には牝牛のタトゥー、額には肉牛の焼き印、乳首とクリトリス、鼻をピアスに繋がれ、首にはカウベルをつけた首輪を装着させられ、マンコとアナルにはしっぽ付バイブを ねじ込まれながら、全員が俺の命令を聞いていた。

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