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人肉加工処理場
官能リレー小説 - レイプ

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人肉加工処理場 14

「はぁっ…はぁっ…どう…されましたか?…春男さん…いえ…ご主人様ぁ…」

「いい考えが浮かんだのさ…お前のすばらしい肉体を味わうことでな…さぁ、もっと楽しもうか?リー…お前はそのためにここにいるんだろう?」

息も絶え絶えに快楽に身をよじるリーの質問に答えれば、そのまま唇を奪い、いやらしくたっぷり舌を絡めるようなキスをした後に、俺は言葉を返す。 

そのままリーをバックから遠慮なく犯し、支配欲を満たしたのは言うまでもないだろう…散々楽しんだ後にリーの愛液や破瓜の血と、俺の精液で汚れたチンポをしゃぶらせ、小便を飲ませながらもリーに計画を伝えるとたいそうリーは嬉しそうに喜び、素晴らしいお考えですと俺を誉め称えてくれた。 



俺としてはなかなかに鼻が高いし、それにリーはお世辞をあまり言わない分、誉められると嬉しくもあり…どこか夏美以上に彼女には情欲をそそるものがある、犯したい調教したい、その肉を食らいたい…まるでこれではマイナスな感情をブチ当てるためのサンドバッグのようだ。

「んんっ…ご主人様…それでは、まずはレイプの証に…私の顔を叩いてくれますか?肉畜の扱いは暴力すら伴うもの、何なら、このおチンポ様でも構いませんので…」

「ほう、俺に指図するのか?なかなかに図々しい家畜だな、リー…ほら、望み通りにしてやる!これか?これで満足かっ?ほら、おチンポ様にもきちんと謝れっ!!」

俺は自分の言葉に合わせるようにピシィ!パシィッ!と、遠慮なくリーの髪を掴み、乳房にチンポビンタをする、勿論それだけでは収まらず、数回頬を平手打ちした。 

「ひっ!ひあぁっ!!…あぁっ♪…申し訳ありません、おチンポ様に逆らうだなんてっ…家畜として、ご主人様の下僕として…従うべきおチンポ様にご慈悲を願いますぅっ!」


口の中を軽く切ったのか、頬を張らし口から血を流しながらもリーは俺の勃起チンポに土下座し、許しを乞いている。

「よろしい、許してやる…一番情けない姿を晒したんだからな…慈悲を受け入れろ…」

俺はそのまま美しいリーの髪にめがけてじょぼじょぼと放尿し、足でリーの頭を踏みつけた。

…春男も理解している、リーはあくまで監視員であり、自分の指導などを監視しているのだろうと。

しかし…それ以上に、春男にとってはSとMの関係性が魅力的、かつ、凄まじく身体に馴染んでいた。


「これからお前は毎夜俺に調教され、妊娠すれば食材に落ちる…文字通り骨の髄まで食ってやる、ありがたく思えよ?リー…」

「はいぃっ…ありがたき幸せぇっ…ご主人様のっ…お望みのままにぃっ…」

春男はリーの言葉にさらにドス黒い欲望を強めながらリーを犯し、仕事もそつなく進めていった。 
その数ヶ月後にリーが妊娠したのは言うまでもないだろう。 そして、夏美に手を結局春男が出せず、トラウマ故か幾分か意識の曖昧な夏美をかいがいしく世話しながらも、夜は夏美のクローンを犯し、計画を進めていることも…夏美のクローンが春男の子を妊娠したことも。

ーーーーーーーーー 
その後、春男の立てた計画は大当たりし、沢山の「馬主」が出資に名乗りをあげることになり、レストランは盛況することになった。

「ふふ…なかなか順調みたいだな」

春男が今いるのは仕切られた巨大な「馬房」の種付け部屋だ。



薄暗く区切られた個室は雰囲気を重視し、馬房のように簡素な作りとなっており、出資者である皆…各自、政治家や医者や事業家やヤクザ、果ては芸能人や男性アイドルなどに到るまで、各自が馬房にて遠慮なく種付けを行い、あるモノは種付けプレス、そしてまたあるものはバック…いわゆるドッグスタイルで奴隷を犯していた。

パンパンパンパン!あっ!あっ♪あぁ〜っっ!!…いやらしい肌と肌がぶつかり合い、あえぎ声が響く空間なのは出資者達の希望からだ、どうやらこのような純粋な「種付け」行為に惹かれているようだ…基本的には紳士の社交場として、お互いがこの「馬房」に通うことをとやかく言わず、女を家畜として扱い、そしてオーナー同士は紳士的に振る舞いながらも、種付けを楽しみ獣欲を満たしていく…どす黒い欲望を叶える場として商売が成り立ったことに、春男は喜びを感じていた。 

「流石ですわね?春男様…貴方の才覚なら…んぐっ…これからも…んぐっ…この事業は…うまくいくと…私は信じていますわ?」

「よく喋る便器だな、リーは…ほら、きちんと拭え…次のお客様がお待ちだぞ?」


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