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人肉加工処理場
官能リレー小説 - レイプ

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人肉加工処理場 13

春男は密かに肉畜豚の下着コレクションをしようと考えていたが、人生はなかなかうまく行かないものだ。

それにコレクションならチャンがやっていたような生首コレクションをしてみたいものだ…春男はそう考えていたが、いかんせんあれをやるのにも色々と手間もかかる、それに何よりせっかく目の前には極上の餌があるのだから、食らわずにはいられない…次第に肉欲に飲まれ始めた春男はそう考えると、無理やりリーの服をびりびりと剥ぎ取った。
(やっぱり外国人は違うな…見た目といい肉付きといい…夏美とは差がありすぎる)

春男はそう考えながらもリーの体位をまんぐり返しに変え、股間を遠慮なくなめ回し始めた。 

放尿したせいかアンモニアと尿の味を舌先に感じるが、それはさほど問題ではない、逃げられないようにリーの両手をぎちぎちとロープで固定し、マンコが濡れるまでたっぷり刺激を繰り返した後に、春男は無理やりリーに挿入した。 

「犯してやるっ、俺を侮った罰を味あわせてやるよっ!」

「んんっ…はっ…あんっ…あぁっ…」


連日の疲れからか亀頭は遠慮なく膨らみ傍目から見ても痛そうなくらいに勃起していた…目の前のいやらしい肉体を犯してたっぷり肉を味わいたい…春男の気持ちを代弁するかのように、亀頭はぐちゅりと処女膜を破り、リーの肉体自体が本当に「再生」させられているのを理解しながらも、リーが進んで準肉畜豚になっている、と言うことに興奮し、俺は腰をたっぷり振りたくり始めた。 

「ほらっ!早く起きろリーッ!お前はどう思うんだっ?こんな風に犯されてなぁっ!!」

「あぁっ…や、やぁっ…やめっ…苦しっ…あぁんっ…」


ようやく意識を取り戻したらしいリーは、苦しげに声を上げながらも身体を揺すり…しかしどこか興奮したような声を上げていた。 

やはり本当にリーはマゾなのだろう…きちんとクローンをメニューに入れてあるが、人気商品になりそうだな…リーを使った特別なメニューを考えた方がいいんだろうか…春男はそんな風にあくまでも「仕事」としての考えを持ちながら、リーの肉体をむさぼり始めた。 

「気持ちいいか?ほら、たっぷりしゃぶってやるよ?」

「あぁっ…やあっ…そんなっ…やめてくださいっ…」

リーの白い肌に浮かぶ汗の玉をなめ回し、汗を啜りながらも春男は囁いた、禁断の肉の味を理解してしまえば、目の前にいる相手はもはや「食物」として見えてしまう。 


春夫はそのリーの腋に溜まる汗すらぴちゃぴちゃジュルジュルと音を立て、舌先で味わうように舐めまわし、そのまま舌先を乳房に、じっくり肉体を味わうように這わせはじめた。

「んんっ…実に美味いぞっ、リー…ほら、もっと突き上げてやるっ!最高の快楽を味あわせてやるからなっ!」

「あぁっ…んあぁっ!やだっ、誰か、誰かぁっ!!助けっ…助けてぇっ!」

リーは快楽を声に滲ませ、乱暴に乳首に歯を立てこりこりと噛む度に甘い声を上げながらも、犯される快楽はきちんと感じているのか、腰を振りながら悶え続け…次第にその白い肌や首筋を真っ赤にしながら痙攣を強めていく。 

「あぁっ…あぁっ♪んあぁっ!?!!イクゥ、やぁっ…助けっ…助けてぇっ!!あぁぁっ!!」

やがて生理的な涙を浮かべながら、身体を大きくふるわせリーは絶頂に達した。 
「おぉっ、んんんっっ!!!!たっぷり出してっ…孕ませてやるっっオラっ!!孕めぇっ!!」

「あぁっ…あぁっ…♪」

腰を打ち付け身体を痙攣させる度に、射精は遠慮なく吹き出し始め、リーの子宮には濃厚かつ大量の精液がどくんどくんと勢いよく注がれていく…
、陵辱し貪るような感覚を理解した春男にとっては、レイプまがいのセックスと射精は至福の時でもあるが…ふとある感覚が頭をよぎり始める。

(このまま子供を孕ませてからリーを食ったらどんな感覚になるだろう…)と。 
C国の伝承では料理の神様と死後にあがめられている料理人が、かつて皇帝に取り入るために自らの子供の丸蒸しを献上し、中央に取り入り最終的には賢君を堕落させ国を崩壊させた…なんて言う話も伝わるくらいだ、メニューとしてはなかなかにウケがイイかもしれない。 


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