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クラス全員の性処理玩具
官能リレー小説 - レイプ

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クラス全員の性処理玩具 4

「い、いくぞ! うぉぉぉぉぉぉぉぉ!」

どくっどくっ

おじさんが大きく叫ぶと、私の中に何かがどくどくと注がれていくのを感じます。
そして、それと同時にそれまでの私は消えて、全ては真っ白になって行ったのでした。

気が付いた時には自宅のベットの上……その先には私の母親が複数の男性にレイプされてました。よく見るとクラスメイトのお父さん達。
「映像の方はバッチシです」
「良い仕事だ」
状況が飲込めない私を見て母親は悟ってました、娘がレイプされたと……。
「あんたが悪いのですよ」
わたしをレイプした変態さんがお母さんにおちんちんを入れながら話しています。
「あなたが旦那さんを止めていれば、こんなことにはならなかったんです。あの薬を売っていれば、良い暮らしも出来たし、こうして犯されることも無かった……いや、私としては結果オーライなのかも知れませんが」
「あぁぁぁぁぁぁ、絵里ぃ……見ないでぇぇぇぇ」
ぱんぱんと肉を打つ音が聞こえてくるたびに、お母さんのおっぱいがぷるんと震えるのが見えます。
その内に、私も羨ましくなってきました。

「はぁはぁ……おちんちん、すごいよぉ……」
わたしは先ほどの変態おじさんのやり方を思い出して、おっぱいやお股を弄ります。
「お母さんが犯されている姿で感じ始めたぞ」
「こいつはとんだ変態ちゃんがいたもんだ」
そう言って周りのおじさん達がわたしのところに集まってきました。
クラスのみんなのお父さんたちです。
「おちんちんくれるんですか……?」
「やめなさい……絵里!」
お母さんは必死に私を止めようとするけど、私は既に並ぶおちんちんに夢中でした。
その時です。
「こんな淫乱な生徒を育てたのはわたしの責任です。私に責任を取らせて下さい」
割り込んできたのは先生でした。

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