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クラス全員の性処理玩具
官能リレー小説 - レイプ

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クラス全員の性処理玩具 6

実は今のクラスは昨年学級崩壊を起しており先生は対応に苦慮してました……それを鎮静化させる為に首謀者の男児数人はレイプ魔のお仲間により母親と一緒に“調教”され私は彼らの童貞を喰い、母親の肉穴の味をじっくり味わせたのです。そして仕上げにアナ●レイプされて屈服させてます。貞操帯と言っても実質トレーニングパンツと呼ばれるオムツに近いパンツで革ベルトと錠前により外されないようになってます。恐ろしい事に彼らはお漏らしをするしかないのです。それが小テスト中でも。
「先生、はやくっ!」
漢字と掛け算ドリルの小テストの採点を終えた先生はニッとすると鍵束をだして彼の錠前を外しました。そしてもどかしそうに下着を脱ぐと私の背後に回り叫んだのです、
「オマ●コおっ!」
舌でなめる事も無くいきなりの挿入……
「ふぁっ!」
「苑宮ぁ、そんなにがっつくと早漏癖になるぞ」
それでも彼の腰の動きは激しいのです……オマン●の味を知ってしまった彼は家でも管理されないと生きていけないです。
「胸で……」
二人目の合格者の高田君は私のブラウスを強引に開きパイズリをしてきました。
「あらあら……ママのおっぱいが恋しいのかしらね」
副担任の黒井 静先生が来ました。彼女も担任の白石 修先生と同じくご主人様です。
「さあ今日の最下位は誰かなぁ?」
男児の一人が目を背けました。
「東君ね……」
最下位のお仕置き、それはまんぐり返しの状態でイカされる事です。

お尻の孔に指を入れられ前立腺を刺激され精液が顔にかかってもお構いなしに……以前問題児の一人だった彼も今では完全に屈服してます。
「そんなに前立腺弄りが良いのか?」
既に東君は両腕を腰の後ろに合わせてます……手枷を付けてほしい訳です。その表情はまるで御褒美を強請る子供の様にも見えます。ここに居るクラスメートは中学受験を目指しているのですが学級崩壊を起してしまったので本来はその資格を失ってます。それでも受験したいと言う事でそれなりの対価が自らの身体を性的遊戯に差し出す……私もとある名門校に進学が内定してますがあちらでも性処理にされるでしょう。


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