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クラス全員の性処理玩具
官能リレー小説 - レイプ

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クラス全員の性処理玩具 5

そして、私のあそこをかき回してくれるのかと思ったのですが、先生は予想外の動きをしたのです。
「ほら、鈴宮。先生のちんぽを咥えるんだ」
「いや、違うのぉ!」
「先生の言うことは素直に聞け!」
先生は大きくなったおちんちんを私の顔に近づけます。すると、むわっと嫌な臭いがして私は思わず顔をそむけました。
しかし、先生は許してくれません。
無理矢理私の口に入れてきたのです。
頭を抑えられ、ガシガシと先生は腰を動かしています。
私は息も出来ず、苦しみを堪えるしか出来ません。
「鈴宮ぁ! 俺はなぁ、ずっとお前達のことを犯したかったんだぁ! ○学生だらけの環境で我慢できるわけないだろう!」
「ははは、大した先生ですね。じゃ、私はお母さんの方に行かせてもらおうかな。あの体には前々から興味があってね」
「私はやっぱり絵里ちゃんかな。こんな機会早々あるもんじゃない」
おじさん達は口々に好きなことを言って、わたし達の身体に群がってくるのでした。
「アナルも使えるようにしましょう」
「?」
「お尻の孔でセックス出来るようにしてあげるよ……特製の浣腸でね」
男の一人は私のお尻の孔に薬液を注入し紙オムツを穿かせベルトでロックさせました。お腹が鳴りだして我慢しようとしましたが……恥ずかしい音と共に私はお漏らしをしたのです。
「このお薬はお尻の孔の筋肉を緩くして低学年の子でも出来るんだよ」
「ほほぉ……躾けに丁度良いですな」
先生も低学年の扱いには程々苦労した経験があるのか興味を示しました。私の頭をしっかり押さえこんでしゃぶらせます。
「噛むなよ」
その言葉で私は抵抗すればどうなるか分かってました。そして精液を口内に押し込んだのです。
「アナルバージンはもらうぞ」
続けて洗浄液を流され完全にお腹の中を掃除され、男の人は薬を塗り付け先生はその肉棒をめり込ませました。
「ひぎぃいいいいっ!」
「神経はそのままだ……」
押し込まれた肉棒はお尻の孔を広げそして変異させました……。
「小学生のケツマン●!おおぃ!」
「普通なら筋肉が緩みますが一時的にさせるんですよ。君のママもこれでケツ穴狂いになってますよ」
母は抱えられた状態で男二人に挟まれ、お尻の孔にもペ●スを受け入れてました。
「先生、学校の方はよろしく頼みますよ」
変態レイプ魔と先生は結託してしまったのです。



そして一年が経過して私は先生のペ●スをしゃぶってます。
「おはようごさいますぅ!」
クラスメートが登校してきました……朝の自主錬ドリルの為で中学受験を控えている人達が主です。
「漢字と掛け算で合格点だ」
男児は頷くとズボンを下着ごと脱ぎます。特製の貞操帯です……そして女児にもされてます。


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