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クラス全員の性処理玩具
官能リレー小説 - レイプ

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クラス全員の性処理玩具 3

自分でもなぜこんなことを口走ってしまったのか理解出来ない。
男の言う薬のせいなのだろうか?
だけど、もう、そんな、ことは、どうでも、よかった
オチ●チンが
オチ●チンを
「はめはめしてくださぁぁぁぁぁい!」
その言葉を待っていたように男は私に圧し掛かり、ペ●スを秘所へと押し付ける。
「ヒィッ!痛いっ!いたぃいい!」
「今俺のペ●スが触れているのが処女膜だ」
それが徐々に裂かれている事に恐怖を感じるも今更男から逃れられない。男は一気に腰を進めた。
「おめでとう、これで女になれたな」
前後する男のペ●スを締め付ける膣、痛みが徐々に無くなり悲鳴よりもエロっぽく男を誘う声へと変化していく。何時の間にか手枷が外され結合したまま抱きかかえられた。
「うぁああっ!子宮が押し込まれる!」
「ふふっ、初めてのセックスでここまでがっつくとは」
「ちがうぉおお、くすりのぉぉお!」

「ちがうだろ。きみは変態なんだ」
「わ、わらしへんらいなのぉ?」
「そうだよ。変態だからこんなに感じちゃうのも仕方ないね」
「そうなのぉぉ!わらしへんらいなのぉぉぉぉ!」
「これからビッチマンコに躾けてやるから喜べ!」

ぱんっぱんっぱんっぱんっ

ぱんっぱんっぱんっぱんっ

肉を打つ音が聞こえてきます。
そしてその度に、強烈な衝撃がわたしの身体を貫きました。
痛みなど感じず、むしろ私の全身はいつの間にかその衝撃を求めていたのです。

「もっと、もっとぉ! えりのおまんこにおちんちんつっこんでぇ!」
「ははは、絵里ちゃん。すっかり変態になっちゃったみたいだね」
「うん! えり、へんたいなの! だからもっとチンポちょうだい!」

ぱんっぱんっぱんっぱんっ

ぱんっぱんっぱんっぱんっ

その言葉を受けて、おじさんの腰の動きはもっと早くなって行きました

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