クラス全員の性処理玩具 1
私はクラスで一番早く教室に来て皆が来る前に準備をします。まずは先生が来てお口で御奉仕をします。
歯でスラックスのジッパーを下げ、唇で男性下着の布を退けると少女の淫水で変色し、匂いがする肉棒が出て来ます。先生により私の両手首は腰のあたりで手枷が嵌められている……。
「鈴宮も上手くなったな」
「はい」
舌先で舐めると口に入れる。
「最初は強引にしないと嫌がっていたなぁ」
わたし、鈴宮絵里は●学6年生。
去年変態さんに捕まってレ●プをされてしまった。
そのことを知ったクラスのみんなは、私を性処理便器として扱うようになったのだ。
私もそれで喜んでいる。
「お嬢ちゃん、ちょっと良いかな?」
「なんですか。おじさん?」
去年のあの日、1人で帰っている私を年上のおじさんが呼び止めた。
格好は営業のビジネスマンって感じで、地図を片手に持っていた。
「この辺りに●●さんの住宅って知らないかな」
「えっと……」
私が不意に近寄った瞬間、強い衝撃が体に走りそのまま地面にへたり込み太腿から雫が垂れ始めた。
「お嬢ちゃん、大丈夫かい?」
男はそのまま私を抱え上げた。何処かで見た顔……だがその前に私は気絶した
「鈴宮 絵里ちゃんか……」
その言葉に私はハッとするも起きあがれない、お股からは痒みに似た疼きで捩ろうとするも足は開かれていた。
「あっ、あっ……ひぅぅうぃっ!」
男の顔を見て思い出した、校区で相次いで目撃された不振者の一人で変態行為をする。あの時は注意書きされた服装も異なり眼鏡をかけていたから私も分からなかった。そして今居るのは長年放置されている工場で不良らの溜まり場になっている個所もあるので先生からは行かない様に云われているけど近所の悪がきらは良く入っている。その一室にあるベットに鎖に繋がれた枷で縛り付けられていた。
「絵里ちゃん、どうだい……ほしいのだろ」
男はいきり立った肉棒を見せつけ私は“嫌悪感”と同時に心の奥底で“欲しがって”いた。
「……うぃ、いやぁあっ!」
「絵里ちゃんがこうなっているのはHな気分になるお薬を投与したからだよ」
そうだ、だから気絶したんだ。男は濡れたパンツを脱がした……お父さん以外に見られた事が無い私の秘所は既に発情しており熟した果実からでる果汁同様に愛液を沸かしていた。