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クラス全員の性処理玩具
官能リレー小説 - レイプ

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クラス全員の性処理玩具 2

「ほーらほらほら、気持ち良いだろ?」
男が私の大事な所を弄ると、全身に電気が走ったようになってしまう。
むかし、一度だけ弄ったことはある。その時にはこんなに気持ち良くはならなかったのに。
「せっかくだから写真も撮ってあげようね」

カメラもデジカメ……それだけ男の本気度が分かる。「まだブラジャーはしてないんだ……つるぺただけどもうすぐ巨乳になれるよ」
「???」
「この薬は女性ホルモンを異常なほどに活性化させるんだよ、研究していたけど君のパパに止められてね……金儲けよりもお客の安全を取り俺に責任を押し付けた。だから復讐したいのさ」
「いっ、いやぁあああっ!」
男は私の頬を舌で舐めていく。嫌悪感よりもゾクゾクとする感触に戸惑う。
「ほおら、感じているんだろ? それに……おっぱいも」
「え? なんで? なんで?」
気付けば私のものとは思えない程におっぱいは大きく膨れていました。
おじさんは楽しげにそれを舐めます。
「まぁ、そう言う薬なのさ。ほら、気持ち良いだろ?」
事実、それは私にも分かるほどに感じていた。
「乳首もこんなに大きくなっちゃたね」
まるで小さなペ●スのような大きさになる。男はペ●スを胸の間に滑り込ませる。
「うほほっ、JS特有の肌を持つデカパイだね……」
「いっ、いやぁああっ、止めてぇっ!」
「絵里ちゃんのアソコは喜んでいるようだね、このお薬は男性の匂いも過敏になってね……ぅうっうぃ!」
私の顔にかかった白い粘液、それが初めて見て触れた“精液”、不思議と嫌悪感がなく舌が自然と動いてしまう。
「さあ、女になるペ●スをよくみろ」
ギンギンと漲るペ●スに私は喉を鳴らす。

男はソレを見せつつも片手で私の秘所を捏ね繰りまわした、私の悲鳴が短くなるとそれを止める。
「ほしいのか?」
「……」
私はそれを言えば何か失う事を分かっていた、だけど身体は間違いなく男のペ●スを欲している。
「きこえねぇな」
男はペ●スを腹の上に擦るとたまらなく言う。
「お、おねがいします!私の、オ、オ●ンコにオチ●チンを嵌めてください!!!」

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