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ミニスカポリス
官能リレー小説 - レイプ

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ミニスカポリス 9

美咲「はぁ…はぁあ…」
透子「み、美咲さん…」
美咲「ここは耐えるのよ…先の駅で応援が待ってくれてるから」

男達の手が、服の中にも忍び寄る。
愛「あっ!」
「君、おっぱい大きいねぇ」
そして、スカートの中も。
咲希「…っあ!」
「あれ?濡れてる?」
美咲「(…もう少し)」

男「君たち刑事なんだろ?全部わかってるよ。」
美咲(な、なんで、バレてるの?や、やだ。がまんできない)
美咲「な、なんのこと、はぁ、ゃ・・ん。」

美咲のお尻に、男達の逸物が押し当てられる。
美咲「(や、やだ…)」

透子「ひ、いっ、あぅぅううん」
咲希「あ…くっ、っぁああっ」
透子と咲希の身体が、ビクン、と大きく震えた。

痴漢の1人が携帯をいじっていた。
美咲(あの人、何をしてるの?)
痴漢「みんな美人だから、君たちをアジトに誘拐しようと思ってさ。」

美咲「(そ、そんな…絶対にいや!)」

美咲の隣にいる杏が少しぐったりしている。
美咲「杏、どうしたの?」
杏「美咲さぁん…」
痴漢「その子淫乱だね。指でちょっと触っただけでイっちゃったんだよ」

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