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ミニスカポリス
官能リレー小説 - レイプ

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ミニスカポリス 42

美咲「そ、そんなっ、あんっ!いきなりっ、んっ、言われても…あん!」
古谷「俺、本気です!ホントに美咲さんのこと、好きなんです!」

美咲「わ、私には三島君が、あっ!ん!いるの。あっん!!」
古谷「これっきりなんてやなんだ!!そいつのことは忘れてくれ!!君だってこんなに感じているじゃないか!!」
古谷は美咲のまんことおっぱいを執拗に攻め立てる。
古谷「美咲さんがどうしてもだめというならこっちにも考えがある。」


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