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ミニスカポリス
官能リレー小説 - レイプ

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ミニスカポリス 8

美咲「さあ、行くわよ!」
透子・愛・杏・咲希「はい!!」
唯「気をつけてね…」

18時30分。
美咲たちは、帰宅ラッシュで混み合う新都心線の列車に乗り込んだ。

ちなみに唯は痴漢たちに顔バレしているから、ミニパトの中でお留守番だ。
美咲たちを取り囲むように男たちが集まってきた。
痴漢(お前らの作戦なんかバレバレなんだよ。)

美咲「(来たわね…)」
痴漢集団は美咲たちの周りを囲み、彼女たちに密着し始める。
咲希「ん…」
愛「あっ…」
男たちは五人の身体を触り始めた。

五人の近くには、私服の男性警官も準備している。
彼等にとって、ミニスカ課の面々は憧れの対象である。
(少しくらい、痴漢される彼女たちも見て、その後で逮捕しようか…)

痴漢の手は、美咲の胸にも伸びてきた。

始まってすぐに彼女たちは感じ始めていた。
美咲(な、なんなの。この人たちさわり方がうますぎる。駄目よ。感じちゃ。)
愛(こ、こんなの、やだ。)

「気持ちいいのかな?」
透子「そ、そんなこと、んっ、あっ」
杏「はぁ…あぁ…」
咲希「(ダメ、何なの、この人たち)」
五人は快感に悶えてしまう。

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