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ミニスカポリス
官能リレー小説 - レイプ

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ミニスカポリス 7


その相手は新城優…捜査一課の若き課長であり、沙織の夫である。
優「どうしたんだい?」
沙織「新都心線の集団痴漢の捜査の件なんだけど…」
優「ああ…」
沙織「うちの課で捜査することになって…」
優「そうか、それはいいじゃないか」
沙織「大丈夫かな…心配なの」
優「そんなことはないと思うよ。ミニスカ課の娘たちはみんな優秀だから、きっと解決するよ」

一方、美咲たちは、
美咲「私が囮になるわ。ネットに私のことを書き込んで。」
唯「おとり捜査?そんなの、危ないよ。」

美咲「男の私服警官数人にも一緒に乗り込んでもらうよう話をつけているの。いざというときも安心よ」
唯「そう…」
唯は納得しつつも、まだ何か考える。

唯「美咲だけじゃなくて、うちの課で数人用意しておくといいかな…」
透子「なら私も行きます!」
そう手を挙げたのは透子、深浦愛、宮森杏、柳瀬咲希の四人。

可憐は掲示板に警察官だということは、ばれないように美咲たちのことを細かく書き込んだ。
可憐「時間は何時ごろにします?」
美咲「そうね。今日の夜、さっそく実行ね。」

唯「もうやるんだ…」
美咲「やると決めたら、早く解決させないと!」
可憐「…ところで、あとの四人はどこに?」

杏「お待たせしました!」
唯「おお、すごいねぇ」
透子たち四人はセーラー服姿だった。
美咲「…ここまでする意味は」
「普通じゃつまんないかな…って。囮捜査だし、これくらいやってもいいでしょ」
と言うのは美咲と唯の同期でもある一ノ瀬桃華。

愛美「女子高生四人と女教師ですね」
桃華「そう見えるでしょ?」
透子たち四人も唯ほどではないが童顔で、女子高生の格好にも違和感はない。

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